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【スターフォックス 体験版プレイ日記】コーネリアでノーコン失敗。レーザー強化の重要性に令和で気づく

『スターフォックス』体験版をプレイ。コーネリア攻略、レーザー強化、ワープホール分岐、ボス戦の反省を実況感たっぷりに整理します。

スターフォックス Switch2

スターフォックスの価格・日本語対応・発売日

項目 内容
タイトルStar Fox(スターフォックス)
開発・パブリッシャー任天堂
リリース日2026年6月25日(体験版配信中)
価格ダウンロード版 ¥5,480 / パッケージ版 ¥6,480
ジャンルシューティング・アクション
日本語対応✅ あり
対応プラットフォームNintendo Switch 2
購入 Amazon(パッケージ版) /  Nintendo公式(DL版)

スターフォックスのトレーラー

まず映像を見て思ったのは「グラフィックが別物だ」ということ。あの懐かしいポリゴン感はそのままに、なのに圧倒的にきれいになっていて、「これが29年分の進化か…」と静かに感動しました。仲間との通信シーンも短いながら見どころたっぷりで、体験版を試す前から期待が高まります。


スターフォックスはこんな人におすすめ?

爽快感を求める人

アーウィンを操り、敵を次々撃破していく気持ちよさは健在。ステージが短めなので「ちょっとだけ遊ぼう」が何周にもなってしまうタイプのゲームです。

シリーズファン

ペッピー、スリッピー、ファルコ……おなじみの仲間が全員戻ってきます。当時の台詞や演出も随所に残っており、懐かしさと新しさが同時に楽しめます。

映像・演出好き

リメイクによって大幅パワーアップしたグラフィックと、フルボイスのドラマチックな演出が魅力。プレイというより「体験する」感覚に近い仕上がりです。

合わないかも

  • じっくり探索・育成するRPGやオープンワールドが好きな人
  • シューティングゲームが苦手で操作が難しく感じる人
  • 長編ストーリーをどっぷり楽しみたい人(1周は比較的短め)

スターフォックスってどんなゲーム?

フォックス・マクラウドが率いる傭兵部隊「スターフォックス」が、銀河征服をもくろむ天才科学者 Dr.アンドルフ に立ち向かうシューティングゲームです。

戦闘機「アーウィン」を操りながら複数のルートに分岐するステージを攻略し、最終決戦地「ベノム」を目指します。ステージ中の行動や条件によって次の舞台が変わるため、1周クリアしてもまだ見ていないルートがあり、繰り返し遊べる仕掛けが満載です。

ひと言で言うなら「短編映画を操作している」ような感覚。仲間との掛け合いが絶えず流れ、プレイしながらドラマを体感できるのが最大の持ち味だと思います。

現在(2026年6月)は体験版が無料配信中。製品版は2026年6月25日にリリース済みです。

アーウィンでステージを飛ぶスターフォックスのゲーム画面
▲ステージを駆け抜けながら仲間の通信が届く。この臨場感がスターフォックスの真骨頂

体験版プレイ日記:コーネリアでノーコン失敗、そしてワープホール発見まで

ここからは、実際に体験版を遊んだ流れをまとめたプレイ日記です。

スターフォックス タイトル画面
▲体験版起動。このタイトル画面だけでもうテンションが上がる

この記事の流れ

  • 導入と思い出話:64版との思い出、友達の家でやっていた話
  • チュートリアルで苦戦:柱くぐりができない、操作のバグ疑惑
  • 仲間との絡み:ファルコ、ペッピー、スリッピー問題
  • オールレンジモード:あの瞬間のワクワク感
  • 惑星コーネリア攻略:ブレーキとボムとレーザー強化の話
  • 1周目失敗:ノーコンティニュークリアならず
  • 2周目で気づいたこと:レーザー強化が全てだった
  • ワープホール発見:まさかの裏ルート
  • 3周目で通常クリア:攻略の流れをようやく掴む

令和に遊ぶ『スターフォックス』体験版

今回は『スターフォックス』の体験版をプレイしていきます。

いやあ、懐かしいですね。ニンテンドウ64の名作3Dシューティングゲームです。当時としてはまだ馴染みの薄かった3Dシューティングというジャンルを、かなり遊びやすい形で定着させてくれた偉大なゲームだと思っています。

ファミコンやスーパーファミコンの頃にも、高速スクロールを使ったシューティングはいろいろありました。『F-ZERO』のようなスピード感のあるレースゲームが生まれて、遠くから敵が迫ってくるタイプのシューティングも出てきて。確か『機動戦士Zガンダム』のゲームも、そういう系統だった気がします。

ただ、この手のゲームは難しい。反応速度も記憶力も両方要求されて、ファミコンでクリアするのはかなりしんどかったです。

その点、『スターフォックス』はアクション性の調整がちょうどいいんですよね。連射、チャージショット、ローリングによる弾弾き。反応速度だけ、記憶だけで押し切るゲームではなく、ちゃんと操作でなんとかできる余地がある。そこが好きです。

ちなみに自分にとっては「友達の家でやるゲームの筆頭」でした。恥ずかしながら実機を持っていなかったので、64は友達の家で遊ぶものでして。それもあって、シリーズの詳細はそこまで詳しくありません。スーパーファミコン版があって、あのポリゴンのアンドルフがいて、64版があって、ゲームキューブで『スターフォックス アドベンチャー』につながっている……という理解です。

あと『スターフォックス アドベンチャー』のクリスタルは本当に良いキャラクターだと思っています。作品自体も拙い部分はありましたが、個人的には名作です。

それと、『スターフォックス』は全体的に『スター・ウォーズ』のオマージュ色が強い作品です。ただそこに甘えることなく、独自のキャラクター設定やアクション性をしっかり積み上げていったのは本当にすごい。

平成を超えて令和に記す、この真実のストーリー。などと思っていたら、チュートリアルが始まりました。

チュートリアル開始画面
▲チュートリアル開始。このあとすぐ洗礼を受けることになる

チュートリアルでいきなり苦戦。「これ、操作のバグじゃない?」

フーーーゥ!

まずは操作確認から。ブーストはどうやるんだろう。カスタムはせず、標準操作でいきます。

機体を傾けながら地面スレスレを飛ぶと翼が折れる、あの記憶はあります。今回もかなり傾く。というか、こんなに傾きましたっけ。もう全然覚えていません。

「柱のすべてをくぐり抜ける」と言われたのですが、どこかくぐり損ねたようです。

あ、ちょ、ちょっと待って。難しい。え、どういうこと? 何これ? 操作のバグじゃない?

チュートリアルがクリアできない!(笑)

と思ったら、次は普通にできました。さっき全然操作がままならなかったのは何だったんでしょう。よく分かりません。

続いてブーストとブレーキの説明。ブレーキにもエネルギーを使うんですね。これは重要な発見で、フルブーストで突っ込むより、むしろ全部ブレーキの方が安定する気がします。強制スクロール系では、速く進むより遅くする方が大事。あるあるです。

宙返りは十字キー上。フーーーゥ! これ、かっこいいんですよね。リングを取って、宙返り。いい。

翼を損傷すると機体が左下に流れていく感じになります。左翼の揚力が失われて、左に引っ張られる感覚ですね。今回はリペアアイテムもあるようで、機能が増えています。

チャージショットも確認。チン、チン、チン……。

これ本当にチュートリアル? と思うほど通信が切断されたりと、演出も凝っていました。

アーウィンの操作確認シーン
▲機体の傾きが思ったより大きい。慣れるまでがひとつの関門

スマブラで見慣れすぎたフォックス問題

操作を覚えながら、ふと思ったこと。

今でこそ『スマブラ』でフォックスが肉弾戦するのを、みんな当然のように受け入れていますが、当時は衝撃的でしたよね。「え? なんでお前が戦うの?」という感じです。

キャプテン・ファルコンもそうですが、「お前、強いのは本人じゃなくてマシンだろ」と思っていたキャラが、いきなり殴り合いに出てくるわけです。

でも使ってみると、なぜかしっくりくる。「あ、フォックスだ」となる。あれは不思議ですね。今ではむしろ、アーウィンに乗っている姿より『スマブラ』の姿の方が馴染み深い人も多そうです。


ファルコ、スリッピー、ペッピー。味方を助けるか見捨てるか問題

そして来ました、おなじみの仲間たち。

ファルコは鼻持ちならないけど熱いんですよね。リアルタイムで遊んでいた頃は、よく味方撃ちでファルコをぶっ叩いていました。撃っても普通にクリアできるので、それはそれで楽しいんです。

『スターフォックス』は、仲間がやられると戦線離脱して、それによってステージ分岐や展開が変わります。見殺しにしたら見殺しにしたで楽しい、助けたら助けたで嬉しい。この悪戯心をくすぐる作りが、妙に奥深いんですよね。

今回はちゃんとペッピーを助けました。すまん、助かった。

ペッピーを助けるシーン
▲ペッピー、助けたぞ。見捨てる選択肢もあったけど今回は良い人でいく

「オールレンジモードに移行するよ!」

今回はチュートリアルなので残念ながらスリッピーの声では聴けませんでしたが、あの「オールレンジモードに移行するよ!」というセリフが出る瞬間のワクワク感、たまらないんですよ。

「ファイナルフュージョン、承認!」みたいなものです。何かが始まる、という高揚感。

スターウルフ戦も、このオールレンジモードが花形ですよね。バトルとしての楽しさが一気に引き出される。製品版での本番を楽しみにしたいです。

ナウスも登場していました。今見ると、やっぱり『スター・ウォーズ』のオマージュ感がすごい。でも偉大な作品はすぐオマージュされるものですし、マリオもドラクエもFFも、影響を受け合って今の形になっているわけです。


コーネリアだと思ったら……メテオだった

いよいよ本番ステージ。グレートフォックスが登場する演出で、あのコーネリアのBGMが流れるんですよ。

あーーー、この曲! もう『スマブラ』で聴いた回数の方が多いです(笑)。コーネリアのBGMはスマブラプレイヤーにはお馴染みすぎて、逆に「あ、スターフォックスの曲か」となるくらいです。

これは気合が入る。コーネリアだ、あの曲と一緒に飛ぶんだ、とテンション上がりまくりで臨んだら……

ステージは「メテオ」でした。

……。

🐱

いや、メテオも好きですよ。でも完全にコーネリアのつもりでいたので、隕石だらけの宇宙空間が広がった瞬間は思わず固まりました。BGMで散々煽っておいてそっちか、と。

気を取り直して進みます。

途中、ボムを取ろうとしたら取れず、リングを取ればよかったと後悔。補修パーツも出ましたが取り損ねました。

ナウス大好き! と思いながら進んでいたら、ペッピーが危ない場面も。今回はちゃんと助けられました。

ここで分かった基本の立ち回りは、隕石群のような密集地帯ではブレーキでやり過ごすこと。ブーストで抜けようとすると逆に当たります。

メテオステージ。コーネリアのBGMに煽られてテンションを上げていたのに
▲コーネリアのBGMでテンション爆上がりしたまま飛び込んだら、隕石だらけのメテオだった

1周目の敗因:火力不足でボス戦が長期化

そしてボス戦、メテオクラッシャーが登場。

弱点を晒した瞬間に連打する、定番のボス戦です。はいはい、知ってる知ってる。……と思ったものの、ダメージが入っているのかが分かりづらい。

格闘ゲームやアクションゲームでよくある「ダメージ数値の表示」や「体力ゲージへの反映」がすぐ読み取れず、戦闘が長期化。そのまま体力を削られて……。

フォックスの残機を失いました。

ノーコンティニュークリアできず。しかも最初から。

おおーーー、スターフォックスらしいぜ。

この厳しさ、久々に味わいました。

ボス戦で残機を失うシーン
▲残機ゼロ。最初から。スターフォックス、お前はそういうやつだよ

2周目で気づいたレーザー強化の重要性

気を取り直して2周目。さっきよりステージの流れが分かってきました。

ブレーキで隕石群をやり過ごし、敵が多いところはボム。ここはリング、ここはブースト。少しずつ理解していきます。

そして今度はハイパーレーザーを取得。

……あれ、全然違う。レーザーの火力が明らかに上がっています。さらに進むと、レーザーが青くなってまた強化。もしかして攻撃力って3段階以上あります?

最初に「攻撃のバリエーションが少ない」と思ったの、完全に間違っていました。

子どもの頃クリアできなかった原因って、これじゃないの?(笑)

システムを理解せずに遊んでいたから、ずっと弱いレーザーのまま戦っていたんだ……という衝撃。ちゃんとアイテムを取りに行かないと、ボス戦の難度がまるで違います。

レーザー強化を取得するシーン
▲これがレーザー強化。取るか取らないかで火力が全然違う

ワープホール発見。マリオのワープ土管みたいな裏ルート?

2周目の途中、謎のワープホールのようなものに入りました。

何これ何これ? 初めて見た。裏ステージ?

蝶々のような敵が後ろから飛んできたり、ボムが大量に集まったり、ボーナスステージのような構成。ただ、壊せるオブジェクトと壊せないオブジェクトの区別がなかなか難しい。

そしてボスなしで終了。

つまりこのワープホール、マリオのワープ土管のようなショートカットだったようです。ボス戦をスキップして分岐先のステージへ。カタリナかフィチナを選ぶ画面まで見えたのですが、体験版の制限でそこまででした。

ボスと戦いたかったな。

ワープホールに入るシーン
▲謎のワープホール。入った瞬間は「え、なんか変なとこ来た」と思った

3周目で通常ルートのボス撃破

もう一回だけやります。今度はワープを使わず、ちゃんとボスと戦いたい。

3周目は2周目の反省を活かして進めます。

  • ブーストしすぎない:急ぎすぎると、後から出てくる敵のタイミングがズレて対処できない
  • 敵が密集している場所はボム:通常ショットで無理に削らない
  • 隕石群はブレーキ:ここだけ集中
  • レーザー強化は必ず回収:これが最重要

レーザーを強化すると、道中の敵があっという間に倒せます。さっきの苦労は何だったんだというレベルです。

ボス戦も、弱点が光っている間に連打、ひっくり返った後は上下のパーツが光るのでそこを狙う。ボムも絡めながら攻撃して、今度はかなりスムーズに撃破できました。

作戦完了です。

通常クリアとワープクリアで仲間との会話が微妙に変わる可能性もあり(体感では違いがあった気がします)、そういうストーリー分岐が随所に仕込まれているのも面白いポイントです。

ボス撃破シーン
▲3周目でようやくボス撃破。レーザー強化があると全然違う

良かった点・気になった点

良かった点

  • レーザー強化の段階があり、取るだけでゲーム体験が大きく変わる
  • 仲間の掛け合いが常に流れ、プレイしながらドラマを感じられる
  • ルートやステージ分岐があり、繰り返し遊ぶ理由がある
  • ワープホールなど、探索要素も地味に仕込まれている
  • グラフィックが別物レベルで綺麗になっている

気になった点

  • ボス戦でダメージが入っているか分かりづらい場面があった
  • ボムの爆発演出が、64当時と比べると少し地味に感じた(好みの問題もあります)
  • 強制スクロールの速度が速く、慣れるまでは画面処理が追いつかない場面も

Star Fox(スターフォックス)Switch2 Nintendo Switch 2

🎮 体験版が気に入ったらぜひ

Nintendo Switch 2

Star Fox(スターフォックス)

DL版 ¥5,480 / パッケージ版 ¥6,480

29年の時を超えてのフルリメイク。アーウィンで銀河を駆け抜ける3Dシューティングが帰ってきました。

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まとめ:早くアンドルフとスターウルフに会いたい

おすすめ度は★★★★★。体験版ながら、これはぜひプレイしてほしいゲームです。

ただし、リプレイ性の方向性は最近のローグライクとは違います。『スターフォックス』はアーケードに近いつくりで、1周はそこまで長くない代わりに、ルート分岐や分岐先のステージを楽しみながら何度も遊ぶタイプです。永続強化や恒久バフはありません。

そして久々に遊んで衝撃だったのが、「死んだら最初から」という重さ。最近のゲームは本当に優しいんですよね。RPGでも体力全回復でその場から再開できたりしますが、『スターフォックス』は残機を使い切ったら最初から。最近逆にヌルゲーばっかりやってたんだな、と気づかされました。

ただ、そのぶん敵を一掃したとき、弾をうまく避けたとき、ボスを倒したときの快感がかなり強いです。爆発するって気持ちいいんですよ。仮面ライダーの時代から、スーパー戦隊シリーズの時代から、爆発は最高です。

製品版では、脳みそアンドルフ戦とスターウルフ戦を楽しみにしたいと思います。

  • 攻略のポイント:レーザー強化を必ず取ること。これだけで難度が激変します
  • ブレーキを積極的に使う:密集地帯では加速より減速が安定
  • ボムは温存:反射で使うともったいない。敵が多い場所で使う

今回のメモ(Tips)

レーザー強化は最優先で取れ

ハイパーレーザー等のアイテムを取ると攻撃力が大きく変わります。ボス戦の前に強化を確保しておくと難度が激変します。

密集地帯はブレーキで乗り切る

強制スクロールでは「速く進む」より「遅くする」方が安全な場面が多いです。隕石群や障害物が多いところではブレーキを積極的に活用しましょう。

ワープホールに入るとボス戦をスキップできる

コーネリア内に謎のワープホールが存在し、入ると別ルートへ分岐します。最初はボス戦を経験したい場合は無視して進むのがおすすめです。

ボムは反射で使わない

敵が出てきた瞬間に反射でボムを使いがちですが、温存が基本です。大量に敵が湧く場所や、ボス戦の弱点を晒した瞬間に使うと効果的です。


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