電車アタックプレイ日記#7|関東制覇、ボス戦はまさかの音ゲー

製品版『電車アタック』プレイ日記第7回。チャプター7の関東編を群馬から栃木まで走り、新アクション「ダブルドリフト」を習得。目標タイム13:20の山手線チャレンジ、怪獣モルジラの襲来、そしてボス戦がまさかの音ゲーになるレインボーヒーロー戦までを記録しました。
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2本の線路をまたぎ、怪獣と戦い、最後は音ゲーで関東を走り抜ける
こちらは『電車アタック』のプレイ日記、第7回です。製品版のチャプター7(関東地方編)をプレイし、群馬県から栃木県まで関東7県を巡って、ボス戦に決着をつけるまでを記録しています。
今回の新アクションはダブルドリフト。隣り合う2本の線路をまたいで走る技で、これを使わないと開かないゲートが登場する。さらに東京では怪獣モルジラが上陸し、最後のボス戦はまさかの音ゲーになった。
この記事の流れ
- 群馬でダブルドリフト解禁:隣り合う2本の線路をまたぐ新技。これでしか開かないゲートが登場する(7-1-1)
- 埼玉はスイッチと標識:扉を開けるスイッチ、線路のない倒壊エリア(7-2-1)
- 東京は山手線チャレンジ:目標タイム13:20の超長丁場。黄色→赤→白とルートが切り替わる(7-3-1)
- 怪獣モルジラ襲来:発電機を止めたせいで東京湾から怪獣が上陸してくる(7-3-2)
- 神奈川は江ノ電と大仏:海の中まで潜る縦横無尽のコース。温泉出口はまた見つからず(7-4-1)
- 時間固定のトリックステージ:カップ麺を5つ集めて153,911点。初の最大ランク(7-4-2)
- 千葉でモルジラ決着:アクアラインから水中へ。佳恵の爆イケクイーンが加勢する怪獣戦まで(7-5-1)
- 小田原城に新型電車5種:新しいメカニックが登場し、ガレージが一気に増えた(7-5-C)
- 茨城のレースと栃木のボス戦:レインボー頼りのレースと、音ゲーになるボス戦(7-6-R/7-7-B)
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チャプター7の1ステージ目、7-1-1「目立たず、激しく!」。エリア表示は群馬県だ。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 16,000 | 44,000 | ― |
| タイム | 4:10 | ― | 3:10 |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにクリアする |
| 2 | ダブルドリフトでゲートを10個開ける |
| 3 | 氷山の先の道を両方確認する |
| 4 | モノレールでギリギリの回避を4回成功させる |
| 5 | ちょっと泳ぎに行く |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 1 | 3 | 1 |
サブ目標に「ちょっと泳ぎに行く」という見慣れない項目が並んでいる。何をさせられるのか、この時点ではまったく想像がつかない。
開始前のストーリーには、敵だと思っていた顔ぶれが仲間として登場する。流れとしては、新技マルチトラックドリフトを習得して使っていこう、という導入だ。某豆腐屋の配達でもドリフトが重要らしい、というネタも挟まる。藤原豆腐店である。
そしてトリックの説明が入る。画面の説明を読むと、ダブルドリフトは「隣り合う線路間でダブルドリフト。LT+右スティックを押すと、多くのポイントを獲得できます」。注意点として「障害物のゲートはこれで通過しないと開かない」と書かれている。
このゲートが曲者だった。線路が3車線あるステージなのだが、ゲートは3本のうち2本にまたがって置かれている。3列あるから余裕、というわけではなく、どの2本をまたぐ配置なのかを見極めてからダブルドリフトに入らないと開かない。
慣れないうちの失敗も分かりやすかった。LTを押しすぎるとブレーキがかかってしまう。ダブルドリフト自体は直線でも出せるので、まずは真っすぐな区間で感覚を掴むのがよさそうだ。ダブルドリフト中にダッシュボードが2つ並んでいる場所もあった。2本まとめて踏ませたいのだろうが、そこに意味があるのかまでは分からなかった。
道中には本当に豆腐を持って配達している豆腐店があって笑ってしまう。
途中で氷山のところに戻ってきていることに気づいた。同じ豆腐店も2回通っている。サブ目標③の「氷山の先の道を両方確認する」はこれで、左右のルートを両方走れという意味だ。今回は右のルートを選んだ。
そしてゴール手前で、レインボーのレールとギリギリ回避が続いたあと、コースが水の中へ潜った。サブ目標⑤の答えがここだ。本当に少しだけ、ちょっとだけ水の中に入る。
ゴール地点のガードには86の絵が描かれていた。ここまで来ると、電車の86仕様があってもおかしくない。
結果はスコア31,170で☆1達成、☆2は44,000。タイムは3:29で☆2達成、☆3は3:10だった。
クリア後のストーリーでは、ボイスキーパーを名乗る人物が現れる。どうやらこのエリアのボスは星涼奈というキャラクターで、ボイスキーパーはそのファンらしい。
【7-2-1:ミートアンドグリート】スイッチを押さないと扉が開かない
埼玉県に入って7-2-1「ミートアンドグリート」。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 27,000 | 71,000 | ― |
| タイム | 4:00 | 3:20 | ― |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにクリアする |
| 2 | 10個のモルティの標識を破壊する |
| 3 | 鐘つき堂で鐘を鳴らす |
| 4 | フロント180インポッシブル(Front 180 Impossible)でレールスイッチャーを発動する |
| 5 | 倒壊した建物で滑りトリックを5回成功させる |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 2 | 2 | 1 |
サブ目標④のフロント180インポッシブルは、入力の長さのわりに出さなければいけない場面が限られていて難しい。
コースにはドームらしき建物が見える。序盤からモルティの標識が並んでいるのだが、置かれているのがレールではなくロープの上で、いきなり1個壊しそこねた。標識がどちらのルートにあるのかも分かりづらく、正解がつかめないまま走ることになる。
このステージの仕掛けはスイッチだ。回転するトンネルの中にスイッチがあり、これを押さないと先の扉が開かない。ゲートを開けながらトンネルをくぐっていく構成になっている。
中盤は建物を壊しながら進む区間、壁走り、レインボーロードにレインボーレール、レインボーの壁と続く。モノレール区間もあるが、ここは単純に右へ落ちるだけで、ギリギリ回避ではなかった。
終盤で線路のないエリアに入る。倒壊した建物の上でトリックを決めるサブ目標⑤の区間で、要領はスケートと同じだ。ただし直前に、倒壊した建物のところでダブルドリフトを決めなければいけない場面があり、焦ってジャンプしてしまってせっかく開けたゲートを無駄にした。
モルティの標識は10個すべて破壊できた。一方でスプレーは、8の字に開いた穴の向こうにあるのを見つけたものの、ジャンプすべきところで逸れて取り逃した。フィルムはそもそもどこにあったのか分からずじまい。
結果はスコア44,876で☆1達成、☆2は71,000。タイムは3:34で☆1達成、☆2は3:20。サブ目標5つ達成、総合評価はブロンズ☆1だった。
クリア後、星涼奈本人が登場する。歌姫と聞いていたので若い人を想像していたら、まあまあおばちゃんだった。
【7-2-F:ファン雑誌東京支部】ボイスキーパーズのイラストが綺麗すぎる
ファン雑誌東京支部。相変わらずプリくんがいる。フィルムをまだ1枚も取れていないので、今回は開けられるページが少ない。
そのなかでボイスキーパーズのメンバーのイラストが出てきたのだが、これが綺麗すぎて笑ってしまった。
【7-3-1:山手線チャレンジ】目標タイム13:20の超長丁場
東京都、7-3-1「山手線チャレンジ」。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 42,000 | 112,000 | ― |
| タイム | 13:20 | ― | 8:10 |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 5つのカプセルトイを集める |
| 2 | ダブルドリフト中に3回パーフェクトドリフトをする |
| 3 | スカイニードルから飛び降りてトリックを10回繋げる |
| 4 | 渋谷スクランブルで騒ぎを起こす |
| 5 | ギリギリの回避を15回成功させる |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 1 | 3 | 1 |
目標タイムが13:20。とんでもない長丁場だ。ストーリーでも、山手線は攻略できた人がいないはずというほどの超難関レールとして紹介される。開始直後に表示されるミッションが4つあるのも珍しい。
スタート地点は品川駅。東京ドーム、東京タワー、そして東京スカイツリーが見える。
序盤のミッションはバルブの破壊だ。7個壊したところで東京ドームが破裂して、思わず見とれてしまった。
このステージはルートの色が黄色→赤→白と切り替わっていく。まずは黄色ルート。分岐のたびに、どちらが今の色なのかを判断して進む必要がある。カメラのアングルが見づらい区間も多く、色を追いかけるだけでもけっこうな負荷がかかる。
道中で分かったのが、障害物の記号の読み方だ。バツが付いているところは避けるのではなくジャンプで越える。ギリギリ回避で抜ける場所とジャンプで越える場所が交互に来るので、記号を見て切り替えていくことになる。着地に失敗すると減点されるのも、このステージで気づいた。
黄色ルートの終盤、いつの間にか発電所の発電機を壊していた。狙って壊したわけではなく、気づいたら壊れていたという感覚で、何をどうしたら壊れるのかは自分でも分からないままだった。
ルートは赤に切り替わる。相変わらず長いコースで、スケートとレールが瞬間的に組み込まれる区間もあり、感覚がついていかない。
モルティ像の壊し方も、この赤ルートで判明した。ストンプ1回では壊れず、3回目でようやく破壊できる。1回目は跳ね返されたような手応えで、壊れたかどうかも分からなかった。複数回攻撃が必要なオブジェクトだ。
モルティ像を壊した先は地下施設だった。ハーフパイプの地下鉄道で、ライトアップされた不気味な区間を飛んで進む。ここで天井に張り付ける小ネタも健在だった。
やがてルートは白に切り替わる。終盤は東京スカイツリーの下、スカイニードルで発電機を破壊するミッションになる。ダブルドリフトでゲートを抜け、壁走りから斜めに飛ばされたりと、ここも忙しい。サブ目標③の「飛び降りてトリックを10回繋げる」は最後まで届かなかった。簡単なトリックだけで繋げば10回いけるのかもしれない。
結果はスコア82,750で☆1達成、☆2は112,000。タイムは9:38で☆2達成、☆3は8:10。総合評価はブロンズだった。
そしてクリア後のムービーで、東京湾に巨大な怪獣が現れる。今回のステージで発電機を止めたせいで、怪獣が近づいてきてしまったらしい。「まさか、発電機が怪獣結界になってたなんて」。なんちゅうストーリーだ。
【7-3-2:怪獣襲来】モルジラが壊した街を走る
続いて7-3-2「怪獣襲来」。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 15,000 | 41,000 | ― |
| タイム | 5:30 | ― | 3:10 |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにクリアする |
| 2 | 鐘を鳴らしながら5回トリックをキメる |
| 3 | 空港でモルジラをギリギリ回避する |
| 4 | 15コンボ以上で空港ビルに入る |
| 5 | モルジラの顔に向けて挑発する |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 1 | 3 | 1 |
サブ目標に何度も出てくるモルジラが、東京湾に現れた怪獣の名前だ。どう見てもゴジラのオマージュだが、「モル」が何なのかは分からない。ストーリーでは佳恵が急に逃げ出したという展開になる。
舞台は怪獣に壊された街並みだ。レールは光線で寸断され、モノレールも原形をとどめていない。画面には「怪獣が通った道は危険だ」という注意まで出る。
序盤はバードクランプ、レールアクション、幽霊風と続き、お台場のフジテレビらしき建物も通過する。そこから舞台が空港に移ると、モルジラが飛行機を投げ込んでくる。ストンプで下に落ちて回避するのが正解だった。
サブ目標④の「15コンボ以上で空港ビルに入る」は、空港内を自由に飛び回ってコンボを繋いだままジャンプで突入すれば達成できた。空港を出たところでレインボー、そして炎の残るハーフパイプが続く。ここはクラクションで抜けた。なぜクラクションでいいのかは分からないままだった。
もう1つ分かったのは、スケーターアクション中はジャンプできないということだ。飛べると思って入力しても跳ばない。この状態では、スティックによる高速移動で位置を調整するしかない。
倒れてきたビルの中にはギアが置かれている。これはジャンプしてストンプで拾いに行くのが正解だ。
結果はスコア15,292で☆1達成、☆2は41,000。タイムは3:47で☆2達成、☆3は3:10。サブ目標6つ達成でシルバー、総合評価はブロンズだった。
【7-4-1:湯場は終わらない】江ノ電と大仏と、海の中
神奈川県、7-4-1「湯場は終わらない」。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 24,000 | 65,000 | ― |
| タイム | 4:30 | ― | 2:45 |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにクリアする |
| 2 | 壁走り中に5回トリックを決める |
| 3 | 江ノ電自転車ニキをビビらせる |
| 4 | モノレールでトリックを10回成功させる |
| 5 | 温泉出口を発見する |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 2 | 2 | 1 |
サブ目標に江ノ電が出てくる。コースには横浜タワーと鎌倉の大仏もあって、各地方・各都市の名物を必ず入れてくるこのゲームの姿勢はやっぱり面白い。中華街とかもあったら嬉しかった。
曲がいい。ステージごとに曲が変わるのも、このゲームの気持ちよさの一つだ。
コースはバードクランプ、レールアクション、ロープアクション、壁走り、ダブルドリフトのゲートと続く。海を渡るルートに入ったので期待したら、ただの行き止まりだった。ゲートでジャンプして頭をつっかえて死んだりもした。
中盤で海の中に潜る。マップを縦横無尽に駆け抜ける感じが気持ちいい。途中には龍の頭のオブジェもある。
ここで1つ、操作の勘違いに気づいた。レールから別のレールへ飛び移るときはRTだ。降りるときの操作とは違う。ハーフパイプとレールが交互に来る区間は意外と忙しいので、この使い分けができていないと崩れる。
終盤はモノレールをだんだん下へ降ろされていく構成で、これが完全に初見殺しだった。
結果はスコア43,414で☆1達成、☆2は65,000。タイムは3:05で☆2達成、☆3は2:45。サブ目標4つ達成でブロンズ、総合評価もブロンズだった。温泉出口だけは、どうやって行くのか最後まで分からなかった。
【7-4-2:怪獣なんか怖くない】時間固定のトリックステージで最大ランク
同じく神奈川県の7-4-2「怪獣なんか怖くない」。制限時間固定のトリックステージで、タイム評価はない。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 21,000 | ― | ― |
| タイム | 評価なし(制限時間固定) | ||
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 50トリックコンボを達成する |
| 2 | 5つのカップ麺を集める |
| 3 | パンゼータに観覧車を破壊させる |
| 4 | パンゼータに高層ビルを破壊させる |
| 5 | パンゼータに飛行船を破壊させる |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 1 | 3 | 1 |
サブ目標に3つも名前が出てくるパンゼータは、新しい怪獣のようだ。ステージにはトドみたいなキャラクターがいて、空にはガメラのようなモンスターも飛んでいる。
開幕のパイプで一発で死んだ。そのあとはカップ麺を拾い、モノレールに乗り、壁を走り、と忙しく動き回る。今回はカップ麺を5つとも集められた。こういうステージの収集物は今まで散々取り逃してきたので、これは珍しい。
困ったのはレインボーレールだ。序盤で見つけたのに、そこへどうやって行けばいいのかが最後まで分からない。乗りたいのに乗れないまま、気づけば毎回同じ場所を走っていた。どのコースでスコアが取れるのかを把握しないと、時間固定のステージは伸びない。
正直に言うと、トリックステージは非常に記事にしづらい一本だ。何を喋ればいいのか毎回分からなくなる。
それでもスコアは153,911で最大ランク。50トリックコンボを達成できたのが大きい。サブ目標は6個達成でシルバー、総合評価もシルバー☆2だった。
【7-5-1:一人舞台】アクアラインから水中へ、モルジラとの決着
千葉県、7-5-1「一人舞台」。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 22,000 | ― | 109,000 |
| タイム | 5:30 | 4:30 | ― |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにクリアする |
| 2 | 水中でトンネルを一周する |
| 3 | モルジラの顔の前でパーフェクト幽霊風を成功する |
| 4 | モノレールの上でモルジラの頭をギリギリ回避する |
| 5 | 最後のバードクランプでモルジラの方にクラクションを鳴らす |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 3 | 2 | 1 |
スタートは東京湾アクアライン。東京と千葉をつなぐ道をそのまま走る。曲も新しくなった。
序盤の線路には鉄球がぶら下がってブラブラしている。理由は分からないが、とにかく鉄球だらけだ。
その先は廃都市のような景色になり、ストンプでスプレーを回収。サブ目標②の「水中でトンネルを一周する」は水中区間で達成できた。水の中では動きが少しゆっくりになるので、周回そのものは落ち着いてできる。
コースの途中でウツボ君を見つけた。過去のステージにも出てきたキャラクターで、思わず懐かしくなった。
そしてモルジラが登場する。橋が急に壊れて、コースがまるごと水中に沈む演出は見応えがあった。ここでサブ目標③のパーフェクト幽霊風も成功。
ここで1つ注意したいのが画面の指示だ。ジャンプの直後に「右」と出るのだが、これは越えた後にどちらへ進むかの指示で、モルジラの頭が出てきたから右へ逃げろという意味ではない。コースが理解できないまま指示だけ見ていると、余計に混乱する。
終盤はレインボーロード。ボーナスコースのはずなのに、必要なテクニックはまったく妥協させてくれない。楽して走れるステージにはならない、というのがこのゲームの一貫した姿勢だ。
追ってくるモルジラに対して、レールでギリギリ回避を決めた直後、駆けつけてきたのはチャプター1のボス爆イケクイーンだった。仲間になった佳恵が搭乗し、背景でモルジラと戦ってくれる(プレイヤーが操作する戦闘ではなく、あくまで背景の演出だ)。電車のゲームで巨大ロボットと怪獣の戦いまで見られるとは思わなかった。
フィニッシュはクレーンだ。何かがくっついていると思ったら、クレーンをモルジラに引っかけていた。そこからジャンプしてストンプ、トラッククリア。最後はモルジラをストンプで倒してクリアとなる。この一連の流れは素直に気持ちいい。
結果はスコア61,184で☆2達成、☆3は109,000。タイムは4:50で☆1達成、☆2は4:30。サブ目標6つ達成でシルバー、総合評価はブロンズ☆1だった。
クリア後のストーリーには星が登場する。次はいよいよボス戦だろうか。
【7-5-C:小田原城】新しいメカニックと、新型電車5種
小田原城のショップ。薫のステッカーショップに、新キャラクターが登場する。てっきり安綱リチャードが再登場したのかと思ったら、娘の安綱玲子だった。新しいメカニックのようだ。
ステッカーは一般用と地方用の両方に新しいものが追加されていた。そしてガレージには新型電車が5種並んでいる。
| 電車名 | 必要ギア | 効果(+) | 効果(-) |
|---|---|---|---|
| 東京コア | 3 | 電車が必ずマニュアルで着地する | トリックのスコア減少 |
| ミュー・エンフォーサー | 4 | ダブルドリフトのスコア | マニュアルの持続時間 |
| ライト・ロマンサー | 4 | パーフェクトドリフトでスコアが上がる | ドリフトをミスするとコンボが途切れる |
| ダーク・ロマンサー | 5 | ×2コンボ | トリックの速度 |
| ナイト・ダンサー | 6 | 空中ストンプの速度上昇/空中ストンプ後に即ジャンプチャージが完了 | 不安定な着地でコンボが途切れる |
ミュー・エンフォーサーは今回解禁されたダブルドリフト特化で、ホットロッドのような性格。ライト・ロマンサーはドリフトに全振りしていて、パーフェクトを取れる人ほど伸びる代わりに、ミスするとコンボが飛ぶ。ダーク・ロマンサーはコンボ倍率が上がる代わりにトリックの速度が落ちるので、連続トリックがシビアになりそうだ。ナイト・ダンサーは空中ストンプ後すぐにジャンプチャージが完了するのが強力だが、不安定な着地でコンボが切れるのは自分には厳しい。
東京コアは、スティックを倒さなくても必ずマニュアルで着地してくれるのが便利そうだ。ただしトリックのスコアが下がる。必要ギアは3と軽い。
【7-6-R:レースリンクゴシック】レインボーに乗り続けてギリギリ1位
茨城県のレースステージ、7-6-R「レースリンクゴシック」。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 15,000 | 41,000 | ― |
| タイム | 3:30 | ― | ― |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 1位でゴールする |
| 2 | 55秒未満のラップタイムを記録する |
| 3 | 3つの棺桶を集める |
| 4 | 12人のライバルを脱落させる |
| 5 | 城の窓を3つ全て割る |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 2 | 2 | 1 |
コースにはどう見てもディズニーランドの城が建っている。この世界での設定がどうなっているのかは分からない。コース上には棺桶も置かれていて、なぜ棺桶なのかも謎のままだ。
このステージの主役はレインボーだ。レインボーレールはとにかく速く、乗れた瞬間に景色が変わる。なかでも面白かったのが、レインボー状態だとハーフパイプがトンネルになること。同じ地形が別の形に化ける。
序盤は脱落しすぎて3位まで落ちたが、レインボーに乗り続けてじわじわ詰め、最後にギリギリで1位に滑り込んだ。ラップタイムは48秒。左のレインボーにどうしても乗れず、スプレーは回収できなかった。
結果はスコア18,303で☆1達成、☆2は41,000。タイムは2:45で☆3達成。サブ目標5つ達成でブロンズ、総合評価はブロンズ☆1だった。
【7-7-B:レインボーヒーロー】ボス戦がまさかの音ゲーになる
栃木県のボスステージ、7-7-B「レインボーヒーロー」。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 17,000 | ― | 87,000 |
| タイム | 7:30 | ― | ― |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにボスを倒す |
| 2 | 暗い森でダブルドリフトポイント200を達成する |
| 3 | こっちの「楽器」で星の邪魔をする |
| 4 | 20コンボ以上維持したままスタジアムに到着する |
| 5 | ノーツを5つ以上外さない |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 |
サブ目標に「ノーツ」という単語が入っている。音ゲーのノーツだろうか。このゲームなら音ゲーをやってきてもおかしくないと納得できる。ずいぶん電車アタックに調教されてしまった……。
道中:ボス紹介のない暗い森
3・2・1・GOのカウントで始まるのだが、スタート地点は暗い森だ。ボスの紹介すら出ないまま走り出すので、これがボス戦なのかどうかも分からない。月が出ているのが見える。
ハーフパイプ、ジャンプ、ストンプと進み、レールで左に寄ってギアを回収。サブ目標②の「暗い森でダブルドリフトポイント200」はこの区間で狙うことになる。
ボスファイト:音楽でゾーンを操る相手
森を抜けると、ようやくボスファイトが始まる。ゲーム内の会話で相手が名乗るのだが、その内容がなかなか強烈だった。「あなたをゾーンに入れるお手伝い。私はゾーンそのもの。音楽でゾーンの流れを操れる」。ゾーンバトルである。
音ゲーのルール:1本線はジャンプ、2本線はダブルドリフト
そしてノーツが降ってくる。本当に音ゲーが始まった。
ルールはシンプルだ。レールとレールの間に1本線が出てきたらジャンプでくぐる。2本線だったらダブルドリフトで通過する。この2つを曲に合わせて叩き続ける。
厄介なのは、この音ゲーが今まで覚えた走り方すべてに乗ってくることだ。モノレールでリングに合わせてスイングするパターン、スケートコースで回りながら処理するパターン、そして五線譜の上を走らされるパターン。走行形態が変わるたびに、リズムの取り方をやり直すことになる。
曲が良いのも効いている。何度も口に出してしまったが、本当に普通に曲が良い。曲が一区切りついたところで、そのままクリアになった。
サブ目標③の「こっちの『楽器』で星の邪魔をする」は、クラクションのことだった。サブ目標⑤の「ノーツを5つ以上外さない」は、要するに5ミスまでという意味だ。これはきつい。
結果はスコア66,596で☆2達成、☆3は87,000。タイムは4:27で最大ランクの☆3達成。サブ目標は6つ達成で、シリーズで初めて「衝突せずにボスを倒す」を達成できた。とはいえ、このボス戦には衝突する要素がほとんどなかったからでもある。総合評価は☆2シルバーだった。
未達成だったのはサブ目標②の「暗い森でダブルドリフトポイント200」。これはマシンの性能を使わないと厳しいかもしれない。
クリア後:チャプター8「線路上の刃」と米田コングロマリット
これで関東地方はクリア。次のチャプター8のタイトルは「線路上の刃」だ。
恒例のモルティニュースでは、大企業の公式パートナーになれるかもしれない、という朗報が読み上げられる。その企業の名前が米田コングロマリットで、地域の整備や開発事業にも尽力しているので協力をお願いします、という論調だ。稼働し始めた現代のドーム型都市の紹介も入る。次の敵はここだろう。ドーム都市の見た目も、今までに比べてぐっと未来チックになっていた。
🌰 横浜・鎌倉編を走り終えたら
神奈川県のお土産ありあけ 横濱ハーバー ダブルマロン 5個
神奈川県/横浜のご当地菓子
7-4-1「湯場は終わらない」の舞台は江ノ電と大仏の街、横浜・鎌倉。マロンクリームをサンドした横浜銘菓で、湯場探しに疲れた頭を休めるのにちょうどいいかもしれません。
Amazonで見る →🥜 モルジラとの決着を見届けたら
千葉県のお土産ピーナツキング 12枚入り(千葉県産ピーナツ使用)
千葉県のご当地菓子
7-5-1「一人舞台」の舞台は東京湾アクアラインから千葉県。千葉県産ピーナツを使ったお菓子で、爆イケクイーンとの怪獣戦の余韻を味わうのもいいかもしれません。
Amazonで見る →まとめ:ギミックが増えるたびに、手が忙しくなっていく
チャプター7(関東地方編)をまとめます。
- 群馬で新アクションダブルドリフトが解禁。隣り合う2本の線路をまたぐ技で、これを使わないと開かないゲートが登場する。3車線のうちどの2本にまたがっているかを見極めるのがコツ(7-1-1「目立たず、激しく!」)
- 埼玉はスイッチで扉を開けながら進むステージ。終盤は線路がなくなり、倒壊した建物の上を滑る(7-2-1「ミートアンドグリート」)
- 東京の山手線チャレンジは目標タイム13:20の超長丁場。ルートは黄色→赤→白と切り替わり、モルティ像はストンプ3回で壊れると判明した(7-3-1)
- 発電機を止めたせいで怪獣モルジラが上陸。壊された街と空港を走った(7-3-2「怪獣襲来」)
- 神奈川は江ノ電と鎌倉の大仏。海の中まで潜る縦横無尽のコースで、レールへ飛び移るのはRTだと気づいた。温泉出口はまた見つけられず(7-4-1「湯場は終わらない」)
- 時間固定のトリックステージではカップ麺を5つ集め、50トリックコンボ達成でスコア153,911の最大ランク(7-4-2「怪獣なんか怖くない」)
- 千葉のアクアラインから水中へ。佳恵が搭乗する爆イケクイーンが加勢する怪獣戦を挟み、クレーンを引っかけてモルジラを撃破(7-5-1「一人舞台」)
- 小田原城のショップに新しいメカニックが登場し、ガレージに新型電車が5種追加された(7-5-C)
- 茨城のレースはレインボー頼み。レインボー状態だとハーフパイプがトンネルに変わる(7-6-R「レースリンクゴシック」)
- 栃木のボス戦はまさかの音ゲー。1本線はジャンプ、2本線はダブルドリフトで処理し、タイム4:27で☆3達成(7-7-B「レインボーヒーロー」)
怪獣のギミックが来たかと思えば音ゲーが始まって終わったりと、今回もはちゃめちゃでした。ギミックがどんどん豊富になっていて、そのぶんこちらの手も忙しくなっていきます。次はチャプター8「線路上の刃」。残りはおそらく東北と北海道で、いよいよ終わりが見えてきました。次回もお楽しみに。
トリック名やステージ別ミッションなどの攻略情報は、電車アタック攻略まとめに整理しています。
今回の攻略Tips
ダブルドリフトは「どの2本にまたがっているか」を見る
ダブルドリフトは隣り合う線路の間でLT+右スティック。障害物のゲートはこれで通過しないと開かない。3車線あるステージでは、ゲートが3本のうち2本にまたがって置かれているので、どの2本かを見てから入る。LTを押しすぎるとブレーキがかかるので注意。
モルティ像はストンプ3回で壊れる
ストンプ1回では跳ね返され、壊れたかどうかも分からない。3回目でようやく破壊できる複数回攻撃のオブジェクト。「10個破壊」系のサブ目標があるステージでは、1個あたりの手数を計算に入れておきたい。
スケーターアクション中はジャンプできない
滑っている最中は跳べないので、障害物はスティックによる高速移動で避けるしかない。跳べるつもりで入力していると、そのまま突っ込む。倒壊した建物や氷の上など、スケート状態になる区間はすべて同じ。
レールへ飛び移るときはRT
レールから別のレールへ乗り移る操作はRT。降りるときの操作とは別物で、ここを混同すると落ちる。ハーフパイプとレールが交互に来る区間は判断が速く求められるので、先に使い分けを頭に入れておきたい。
ボス戦の音ゲーは「1本線=ジャンプ、2本線=ダブルドリフト」
7-7-Bのボス戦は音ゲー。レールとレールの間に1本線が出たらジャンプでくぐり、2本線ならダブルドリフトで通過する。これがレール回転・スケート・五線譜と走り方を変えて反復されるので、形が変わってもルール自体は同じだと覚えておくと崩れにくい。サブ目標の「ノーツを5つ以上外さない」は実質5ミスまで。
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