【スターフォックス製品版 プレイ日記】ノーマルクリアまで一気に攻略。ウルフ強すぎ、アンドルフは昔のゲームの鬼畜さ
『スターフォックス』製品版をノーマルでクリア。コーネリアからアクアス、ゾネス、スターウルフ戦、アンドルフ攻略まで、攻略の気づきとツッコミ込みでまとめるプレイ日記です。
製品版でもう一度ライラット系へ
今回は『スターフォックス』製品版をプレイしていきます。
体験版の時点でかなり楽しめたので、せっかくなら製品版もブログのネタにしておこう、という感じです。ブログのいつものコンセプトからは少し外れるかもしれませんが、まあ面白いものは面白いので、記録しておきましょう。
前回の記事はこちらです。
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29年の時を超えてのフルリメイク。アーウィンで銀河を駆け抜ける3Dシューティングが帰ってきました。
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ライラット系第四惑星、コーネリア。ペパー将軍からの通信が入り、アンドルフ軍が迫っているとのこと。
「報酬はいくらでも支払おう」
うーん、一番契約相手に言ってはいけない言葉ですね。傭兵相手にそれを言うのは、もう請求書が怖い。この発言、あとで回収されます。
この記事の流れ
- コーネリア:今度こそ本当のコーネリア。レーザー強化の取り逃しとサブルート
- セクターY:道中が難しく、ボスがあっさりという発見
- アクアス:ブルーマリンと無限魚雷、貝柱ボス
- ゾネス:サーチライトを壊す隠密ステージとキャット登場
- ランドマスター特殊戦:ギミックで倒すボス
- エリア6〜スターウルフ戦:シリーズ屈指の強敵
- アンドルフ戦・アンドルフ・ブレイン:昔ながらの死に覚え
- クリア後:請求書と勲章、そして評価
コーネリア:今度こそ本当のコーネリア
体験版ではメテオ寄りのステージを遊んでいたので、ようやく「コーネリアに来たぞ」という感じがします。
宇宙空間から海上へ進出する演出。このテーマ、このテーマですよ。『スマブラ』で聴いた回数の方が多いかもしれませんが、それでもやっぱりテンションが上がります。
フォックスの機体には青い翼のマーク。ファルコもかっこいい。ただ、今回のフォックスとファルコは、シリーズの中でもかなりケモノ度が高めですね。でも意外とすんなり受け入れられます。「ああ、こういう方向で来たのね」と。
コーネリアは、海上から謎の石柱が立ち並ぶ、懐かしのステージ。敵を倒しつつ、スリッピーやファルコを助けながら進みます。
……が、早々にレーザー強化を取り忘れました。
あーーー、最初からやり直したい。
この手のゲームは、弾幕ゲームと同じで、急にアイテムが降ってくるので難しいですね。取れると思ったら取れない。気づいた時には通り過ぎている。そしてゲームスピードが速い。壊せるオブジェクトも多いので、どの敵を倒すか、どのアイテムを取りに行くかを瞬時に判断しないといけません。
サブルートと水しぶき演出に驚く
途中で、下をくぐるサブルートも発見。ファルコがいると教えてくれるルートですね。水面近くを通ると、画面に水しぶきがつく演出もあって驚きました。今はこういう演出もできるのか。すごい。
そしてコーネリアのボス戦。「データを表示するよ」と、スリッピーがボスの情報を出してくれます。いいですね。
弱点を狙って連打。少し攻撃を食らいつつも、比較的あっさり撃破。
一ボス君、かわいいよ。
ミッション1、作戦完遂。4人編成でスーッと上に飛んでいく演出、やっぱりかっこいいですね。
セクターY:道中が難しく、ボスが弱い問題
続いて、メテオかセクターYかの選択。メテオは体験版で遊んだので、今回はセクターYへ進みます。
セクターYでは、パワーアップが引き継がれているのを確認。この引き継ぎは大事ですね。体験版で痛感しましたが、レーザー強化があるかないかで難易度がまるで変わります。
ただ、道中はかなり厳しい。敵が急に上から来たり、隠れていた敵が現れたり、チェックポイントを取り逃すとまずい場面もあります。
このステージには、人型ロボット兵器のような敵も出てきます。なんというか、ガンダムモードみたいなやつ。硬い。チャージショットを撃っている間に通常連射を重ねる、という基本動作をしないと火力が足りません。
道中はかなり忙しかったのですが、ボス戦は意外とあっさりでした。前哨戦の人型敵を倒すと、本ボスのサルデスII(表記は要確認)らしき敵が登場。
「私はサルデス」
これ、英語版だと「I'm monkey」みたいな感じなんでしょうか。名前のノリがじわじわ来ます。
ただ、戦闘自体は特に苦労せず撃破。このゲーム、ボスより道中の方が圧倒的に難しい場面が多いですね。
アクアス:ブルーマリン、魚雷無限、指が死ぬ
続いてステージ選択で、惑星カタリナ、セクターX、そしてアクアス(表記は要確認)が出てきます。ここでアクアスを選択。正直、このステージはほとんど記憶がありません。
水中用の探索機を用意する流れになり、スリッピーが「ちょうど作っていた」みたいなことを言います。
最近ちょうど作ってたって、ぴったりすぎるだろ、スリッピー。
というわけで、潜水艦ブルーマリン(表記は要確認)でアクアスへ。ランドマスターは大好きだったんですが、ブルーマリンは本当に記憶が薄いです。
海中ステージは、普通にアーウィンと近い操作感。ロールもできます。そして魚雷が無限に撃てます。
魚雷が無限なのは面白い。ただし、そのぶんAボタンとYボタンを連打することになります。この押しにくい2つを連打し続けるのが、なかなかつらい。連射コンが欲しい。
暗い海中で、魚雷を撃って明かりを照らしながら進む。敵は見えにくいし、貝殻みたいな弾も飛んでくる。「ローリングで弾いて」と言われるんですが、確かにそうなんですけど、こっちはそれどころじゃないんですよ。
アクアスは、スターフォックスが完璧主義者の敵であることを思い出させてくるステージでした。敵を倒したい、アイテムを取りたい、弾を弾きたい、でも魚雷も撃ちたい。やることが多い。
巨大貝ボス:貝柱を殴ればだいたい解決
ボスは巨大な貝のような敵。途中で「貝柱を殴るんだ」と思い出しました。
なぜ貝の敵は貝柱を殴らなくちゃいけないのか。よく分かりません。でも、貝柱を殴れば倒せるというのは、大体のゲームの常識です。
連打、連打、連打。右腕がパンパンになりながら撃破。部位破壊がある系のボスは、本当なら全部壊してから倒したいところですが、今回はそこまで余裕なし。
アクアスは、アンドルフ軍とどこまで関係があったのか少し分かりにくいステージでしたが、宇宙の平和を守るという意味では、あの海の怪物も討伐対象なのでしょう。
ゾネス:隠密とは、見つかる前に壊すこと
次はゾネス(表記は要確認)。アクアスを選ぶと、ゾネスに固定されるようです(体感では)。
ゾネスは汚染された海、荒れた海のステージ。ここも苦手です。サーチライトに見つからないように進む必要がありますが、サーチライトは壊してもよい。つまり、隠密とは「見つからなければいい」のです。見つかる前に壊せば隠密。これは強い理論。
そしてキャットが登場。
キャットーーー! クリスタルは来なかったくせに、キャットは来た。
突然ウツボのような敵が飛び出してきたり、スリッピーが目の前に出てきて邪魔だったり、怖いステージです。滑車を上げてパワーアップアイテムを取る場面もありますが、取り逃しもありました。こういう一瞬の判断、本当に難しい。
ランドマスター特殊戦:安全装置と遮断機で倒すボス
その後のステージでは、ランドマスターでの特殊戦もありました。安全装置のロックを解除し、敵の供給網を切ってからでないとダメージが通らないタイプのボスです。
途中で欲をかいて失敗しましたが、最終的にはポイントを切り替えて、遮断機のような仕掛けで敵を倒して終了。
こういう「ただ撃つだけではなく、ステージギミックで倒す」特殊ボス戦は、スターフォックスらしくて面白いですね。
エリア6からスターウルフ戦へ。ウルフ、強すぎる
そして、いよいよ終盤。惑星ベノム突入ポイント手前で、スターウルフ戦です。
最も危険な場所を通るか、正面突破か。今回はマップ上側、つまりエリア6(表記は要確認)ルートを選びます。最後を傭兵団に託していいの? と思いつつ、エリア6攻略は紛れもなく最難関ミッションでした。
そして、その先に待っていたのがスターウルフ戦。
来た、ウルフ。ピグマ、アンドリュー、レオンもいる。オールレンジモードでのチーム戦です。
……いや、ウルフ強すぎる。
普通に強い。マジで痛い。一瞬でも真っすぐ飛んだら、すぐ後ろについて撃ってくる。
プレデターかよ、お前。
ムーンサルトしても追従してくる。Uターンしても後ろを取られる。ちょっとでも直線飛行すると、すぐ殴ってくる。これは本当にしんどい。
しかも、味方がどんどん落ちていきます。ファルコが落ち、スリッピーも危ない。スリッピーが死んだら、もうこの状態からクリアできる気がしない。
さらに、レーザー強化がない状態だと火力不足が深刻です。体験版でも分かっていましたが、レーザー未強化は本当にきつい。スターウルフ戦ではなおさらです。
最初はピグマから倒すべきかと思っていましたが、どうもアンドリューを早めに落とした方が良さそうな場面もありました。ただ、敵が味方を狙う対象は毎回一定なのか、体感ではまだよく分かりません。満遍なく削る必要があるようにも感じます。
それでも、どうにか1機ずつ撃墜。レオン、ピグマ、アンドリューと落としていき、最後にウルフ。ウルフは真後ろにつけてくるので、本当に狙いにくい。エリア外ギリギリにいるように見える場面もあり、中央に誘導しながら戦います。
それにしても、味方が全然援護してくれない。チーム戦なら、狙っている敵を一緒に狙うのがセオリーだと思うんですが。
マジで味方、攻撃してなくない?
それでも、なんとかウルフ撃破。つらい。本当にここはつらい。
アンドルフ戦:昔のゲーム、やっぱり鬼畜
そのままアンドルフ戦へ。
ベノム内部では、ルート選択のような場面がありました。左、左、右だったか、左、左、左だったか。昔の記憶を頼りに進みますが、正解ルートはうろ覚えです。
そしてアンドルフ登場。かなりリアルです。巨大な顔、目、口、そして手。聖剣伝説3のゼーブル・ファーやドラクエ6のデスタムーア(最終)みたいな雰囲気もあります。
最初は、どう避ければいいのか分からず苦戦。口に吸い込まれそうになったり、手に殴られたり、攻撃の避け方が分かりません。
ブレーキで避けられるかと思ったら、ダメ。Uターンが必要そうです。
本物の64の頃は、こんなやり直しなんてできなかったはずなので、死んで覚えるしかなかったんですよね。昔のゲームって鬼畜ですよね。
しかも、倒し方にルールがある。目を壊すのか、手を壊すのか、下から攻撃するのか。ルールを理解するまでは、ダメージが入っているのかどうかも分かりづらい。手は壊せる。目も壊せる。口にはボム。下から当てるとダメージが入る場面もある。このあたりを試しながら、少しずつ攻略していきます。
ただ、翼が折れると一気に難易度が上がります。火力が下がるだけでなく、スピードも明らかに落ちる。何をやっても追いつかれる。翼損傷は本当に危険です。
何度かやり直しながら、アンドルフの顔を撃破。その後、ムービーが入り、アンドルフ・ブレイン戦へ。
アンドルフ・ブレイン:追ってダメなら追わせてみせよう
脳みそアンドルフ(アンドルフ・ブレイン、表記は要確認)です。
もう完全にマモー。目玉と脳みそと触手。どう見てもラスボスの風格です。
この戦いもかなりきつい。目玉を壊すのか、脳みそ本体を殴るのか、弱点が分かりにくい。触手に張り付かれるのも嫌ですし、弾も飛んできます。
脳みそ本体に追われると、それはそれできつい。逃げても追われる。追っても当てにくい。
そこで出てきたのが、
追ってダメなら、追わせてみせようホトトギス。
自分から追うのではなく、相手に追わせて、すれ違いざまや下から撃つ。これで少しずつダメージが入るようになりました。
ただ、翼が折れると厳しい。スピードが足りず、触手や本体から逃げ切れない。やはりラスボス戦では、機体状態の維持がかなり重要です。
何度かやり直しつつ、最終的にはアンドルフ・ブレインを撃破。スターフォックスのロゴが出て、ストーリーミッション完了です。
クリア後:請求書と勲章、そして星5評価
難易度ノーマル、ヒット数は1059。クリア後には請求書の演出。
撃墜数に応じてペパー将軍に請求する。いいですね。最初に「報酬はいくらでも支払おう」なんて言うから、こうなる。
クリア後は分岐や勲章も確認できるようです。すべての勲章を集めるのはかなり大変そうですが、やり込み要素としては面白そうです。
まとめ:古臭くない。でも終盤だけ本気を出しすぎ
今回、製品版を通して遊んでみて、やっぱり『スターフォックス』は非常に面白かったです。昔ながらのゲームなので古臭さがあるかと思ったのですが、全くそんなことはありませんでした。むしろ新鮮な気持ちで遊べました。
最初から最後までスターフォックスらしさがあり、懐かしさもある。一方で、「あれ、こんなステージあったっけ?」という記憶とのズレもありました。特にアクアスは本当に記憶が薄かったです。
そして、ウルフ戦とアンドルフ戦は本当に難しかった。あそこだけ本気を出さないでほしい。
最近のゲームなら、もう少しヒントが出てもよさそうな場面ですが、そこをあえて出しすぎない。昔のままの「分からないなら死んで覚えろ」感を残しているところが、良くも悪くも任天堂らしいなと思いました。
- レーザー強化は最優先:コーネリアで取り逃すと後半までずっと響く
- チャージショット中も通常連射を重ねる:セクターYの硬い敵に必須
- 魚雷は無限だが連打がきつい:アクアスは連射コン推奨クラスの忙しさ
- サーチライトは壊して隠密突破:ゾネスの基本方針
- 特殊ボスはギミック解除が前提:撃つだけでは倒せない場面がある
- スターウルフ戦は直線飛行厳禁:常に旋回・ムーンサルトで軌道を変える
- アンドルフ戦は翼を守る:翼損傷で火力・速度が同時に落ちる
おすすめ度は、体験版と同じく星5です。個人的には今後も少しずつ遊びたいですが、ブログ記事としてはここで一区切りにします。
🕹️ 連打で指が限界を迎えたら
コントローラーホリパッド TURBO
連射機能搭載
連射機能付きであなたの指と腕を休めましょう。アクアスの魚雷連打やスターウルフ戦のような連打地獄も、これがあれば少し楽になるかもしれません。
Amazonで見る →今回のメモ(Tips)
レーザー強化は序盤で必ず回収する
コーネリアで取り逃すとその後ずっと火力不足に悩まされます。特にスターウルフ戦では未強化だと厳しいので、序盤ステージで確実に取っておきましょう。
硬い敵にはチャージショット+通常連射
セクターYの人型ロボット兵器(体感ではガンダムのような硬さ)は、チャージ中に通常連射を重ねる運用でないと火力が足りません。
アクアスは魚雷が無限、でも連打がきつい
水中ステージでは魚雷が無限に撃てますが、AボタンとYボタンの連打が地味に体力を削ります。休憩を挟みながら進むのがおすすめです。
スターウルフ戦は直線飛行を避ける
一瞬でも真っすぐ飛ぶとすぐ後ろを取られます。常に旋回やムーンサルトを織り交ぜて軌道を変え続けることが生存のカギです。
アンドルフ戦は翼を最優先で守る
翼が折れると火力とスピードが同時に落ち、攻撃を避けきれなくなります。体力よりも翼の状態を意識して立ち回りましょう。
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