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電車アタックプレイ日記#8|重力切り替えで脳がバグる東北編

電車アタックプレイ日記#8|重力切り替えで脳がバグる東北編

製品版『電車アタック』プレイ日記第8回。チャプター8の東北編を福島から青森まで走り、新装備「磁気シフター」で天井の磁気レールに乗る重力切り替えが解禁。将棋にこけし、伊達政宗の兜と続き、ねぶたのボス戦では風神雷神の弾幕とガシャドクロまで出てくる展開を記録しました。

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天井を走り、こけしを組み立て、ねぶたと戦う東北6県

こちらは『電車アタック』のプレイ日記、第8回です。製品版のチャプター8(東北地方編)をプレイし、福島県から青森県まで東北6県を巡って、ボス戦に決着をつけるまでを記録しています。

今回の新装備は磁気シフター。これで解禁される重力切り替えが、上下逆さまのレールに乗って走る技だ。操作自体は今までと同じはずなのに、画面が反転するだけで脳みそが追いつかない。最後は青森のねぶたを相手に、弾幕とガシャドクロの相手をすることになる。

電車アタック プレイ日記#7

電車アタックプレイ日記#7|関東制覇、ボス戦はまさかの音ゲー

  • ゲーム 電車アタック(Denshattack!)
  • 内容 チャプター7・関東地方編から音ゲーになるボス戦まで
前回のプレイ日記#7を読む →

この記事の流れ

  • 福島で重力切り替え解禁:新装備「磁気シフター」で、天井の磁気レールに逆さまで乗れるようになる(8-1-1)
  • 山形はこけし作りミッション:木材・頭部・花飾りを集めて霞城公園で組み立てる。製材所ののこぎりが難所(8-2-1)
  • 宮城はレースと徴収ボックス:真子とのレースと、浜本ツインズに追われながらのステージ(8-3-R/8-3-2)
  • 突然現れる壁ギミック:ただの壁なのに避けられない。原因はジャンプのチャージ不足だった(8-3-2)
  • 岩手は時間固定のトリックステージ:スコア89,483で☆2。新キャラクターも登場(8-4-1)
  • 秋田で初のノーミスクリア:スコア・タイムとも最大ランク。温泉出口はまた見つからず(8-5-1)
  • 弘前城に新型電車5種:別府スーパースターを購入してカラーリングを変更(8-5-C)
  • 青森のねぶたクラッシュ!:風神雷神の弾幕バトルとガシャドクロ。電車のゲームだったはずが(8-6-B)
  • チャプター9へ:モルティに宣戦布告し、次は「電車アタックの全勢力」
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【8-1-1:忠誠の地】新装備「磁気シフター」で天井を走る

チャプター8の1ステージ目、8-1-1「忠誠の地」。エリア表示は福島県で、雪の降るエリアだ。

スコア・タイム評価

評価☆1☆2☆3
スコア15,00040,000
タイム4:303:40

サブ目標

#サブ目標
1衝突せずにクリアする
2崩れる橋でダブルドリフトする
3重力切り替え中にトリックする
4重力切り替えを10回成功させる
5最後の鎖登りでギリギリの回避をする

収集アイテム

スプレーギアフィルム
221

サブ目標の時点で「重力切り替え」という見慣れない言葉が2つも並んでいる。

スタート前のストーリーで、文彦が電車に磁気シフターを取り付けておいたと言う。これで下から線路に乗れるようになり、天井を滑走することもできる。また新しい走り方が増えた。

文彦が磁気シフターを取り付けたと伝えるストーリー画面
▲文彦から新装備「磁気シフター」の説明。下から線路に乗れて、天井も滑走できるようになる

走り出してすぐ、重力切り替えのチュートリアルが出てくる。画面の説明を読むと「Rトリガーを押すと逆さまの磁気レールに乗ることができます」「フリップできるタイミングは明るい線が目印になる」とある。

重力切り替えのチュートリアル画面
▲重力切り替えのチュートリアル。明るい線がタイミングの目印になる

ただ、この説明どおりにRトリガーを押しても最初はうまくいかなかった。Rトリガーは元々ジャンプのボタンなので、押すだけだと普通に跳ぶだけで終わる。長押しでもない。正解はジャンプしてから、空中でもう一度Rトリガーを押すだった。降りるときも同じで、ジャンプ→ジャンプの2段階だ。ここが分かるまでに何度も落ちた。

天井の磁気レールを逆さまに走る場面
▲ジャンプ中にもう一度Rトリガーで天井の磁気レールへ。上下が完全にひっくり返る

逆さまになってからも罠がある。重力を切り替えたまま上方向に飛んでいくと、そのまま落下扱いになってミスになる。自分にとっての「上」が、画面上では下向きに落ちていくのと同じ判定になっているらしい。理屈は分かるのだが、反射的に跳ぶと死ぬ。

雪の降る福島エリアのコースを走る場面
▲福島県は雪のエリア。壁走りと重力切り替えが交互に来る

崩れる橋ではダブルドリフト。ここで操作を忘れていて一度失敗した。前回覚えたばかりの技なのに、もう抜けている。

崩れる橋でダブルドリフトを決める場面
▲サブ目標②の崩れる橋でダブルドリフト。左スティックの操作を忘れていて一度失敗した
重力切り替え中にトリックを決める場面
▲逆さまのままトリック。やる操作は同じはずなのに、脳みそがついてこない

道中でひとつ分かったのは、重力切り替えをするとアイテムが取れない場所があることだ。切り替えた側の線路にはアイテムが置かれていない区間があり、そこで逆さまになるとまるごと取り逃す。

ストンプポイントで空中ストンプを決める場面
▲ストンプマークのある地点でだけ空中ストンプが有効。ここは一発で決まった

レインボー線路も逆さまで出てくる。通常の線路と見分けがつきにくく、どっちに乗ればいいのか一瞬迷う。

逆さまのレインボー線路を走る場面
▲レインボー線路の逆さまバージョン。通常の線路と見分けづらい

氷のアクションについても体感がひとつ。同じアクションを繰り返してもスコアが伸びないので、氷の上で取れるアクションには上限があると感じた。

終盤の鎖の上をレールとして走る区間では、最後にぶつかってしまった。そしてゴールが逆さま。これは聞いていない。

鎖の上をレールとして走る終盤の区間
▲終盤は鎖の上がそのままレールになる。ここでギリギリ回避を狙う

結果はスコア21,962で☆1、☆2は40,000。タイムは3:56で☆1、☆2は3:40。サブ目標は7個達成で、衝突以外はすべて達成できた。

忠誠の地のクリア結果画面
▲スコア21,962で☆1、タイム3:56で☆1。衝突以外のサブ目標は達成

このステージで一番効いたのは、コースそのものより上下が逆になるだけで手が動かなくなることだった。反転しても操作は一緒のはずなのに、脳みそが追いつかない。完全に脳トレである。

クリア後のストーリーでは、とうとうモルティが出てきた。そして真子。めちゃくちゃスケバンみたいな人が登場した。

真子が初登場するストーリー画面
▲スケバン風の新キャラクター・真子が登場。モルティも姿を見せる

【8-2-1:伝統の重み】こけしを組み立てる山形ミッション

8-2-1「伝統の重み」。エリア表示は山形県。マップにコンパスマークが付いているので、ミッションステージだ。

スコア・タイム評価

評価☆1☆2☆3
スコア27,00072,000
タイム9:105:30

サブ目標

#サブ目標
13つの天童将棋を集める
2雪だるまの上でマスタートリックを3回成功させる
3温室周辺のスプリンクラーを3台稼働させる
4のこぎりを3回ギリギリ回避する
5製材所で衝突しない

収集アイテム

スプレーギアフィルム
221

スタート地点には、こけしを模したジャングルジムのようなオブジェクトが立っている。山形といえばこけしと将棋である。

こけしを模したジャングルジムのようなオブジェクト
▲スタート地点にはこけしのジャングルジム。山形県らしい導入だ

ミッションの内容は、こけしのパーツ集めだ。山寺の近くで胴体用の木材、頭部は雪の蔵王山、花飾りは月山。すべて集まったら霞城公園の城跡で組み立ててくださいとのこと。実在の地名がそのまま出てくるのは相変わらずである。

こけしのパーツ集めのミッション説明画面
▲ミッションは山寺・蔵王山・月山を巡ってこけしのパーツを集め、霞城公園で組み立てること

走り出してすぐ重力切り替え、その直後にトンネル。これが一番きつい。上下が反転している状態でトンネルの内側に入ると、どっちが上か本気で分からなくなる。

パーツはステージ上にかなり散らばっていて、どれを拾えているのかが把握しづらい。適当に走っていても集まってはいくのだが、本当に大丈夫なのか不安になる作りだ。花飾りは早い段階で集め終わったものの、トンネルの中のスプレー缶は取り損ねた。

将棋の駒は正面のルートで回収。3つのうち緑とピンクが残っている状態で、色ごとにルートが分かれている。

天童将棋の駒を回収する場面
▲サブ目標①の天童将棋。色ごとにルートが分かれていて、3つ集める

このステージの難所は製材所だ。のこぎりが次々と迫ってきて、しかも障害物とモノレールの途切れているアイコンの区別がつかない。避けたつもりで当たり、真ん中を通ろうとして当たり、と何度もぶつかった。サブ目標に「製材所で衝突しない」とわざわざ書いてあるだけのことはある。

製材所でのこぎりを回避する場面
▲製材所ののこぎり。ギリギリ回避を3回決めつつ、衝突なしで抜けるのが目標

途中には幽霊風ユカゼを使う区間もある。ちなみに毎回「ゆべし」と言い間違えている。丸太が行く手を塞いでいたので幽霊風で飛び越えようとしたが届かず、結局体当たりで丸太をなぎ倒すことに。倒れた丸太がそのままスライダーになり、勢いよく製材所へ突入する形になった。

丸太に体当たりしてスライダー化させ製材所へ突入する場面
▲幽霊風では届かず、丸太に体当たり。なぎ倒した丸太がスライダーになり製材所へ突入する

終盤は雪山をどんどん登っていく。これが蔵王だ。スケートコースが合間に挟まりつつ、雪だるまが現れる。

蔵王の雪だるまの上でマスタートリックを決める場面
▲蔵王の雪だるま。この上でマスタートリックを3回決めるのがサブ目標②

そしてフィニッシュ。組み上がったこけしを、雪だるまにぶつけてクリアである。「え、雪だるまにこけしで衝突してクリアってわけ分かんないよ。何が伝統だ」と思わず声が出た。伝統の重みとは。

組み上がったこけしを雪だるまにぶつけるフィニッシュ
▲完成したこけしを雪だるまにドーン。これがステージ名「伝統の重み」の答えらしい

結果はスコア39,402で☆1、☆2は72,000。タイムは6:32で☆2、☆3は5:30。サブ目標は4つ達成でブロンズ、総合評価も☆1ブロンズだった。

伝統の重みのクリア結果画面
▲スコア39,402で☆1、タイム6:32で☆2。総合評価はブロンズ

ここも忙しいステージだった。のこぎりのギミックが意外と難しい。


【8-2-F:ファン雑誌本部 東北地方】真子の絵が完全に妖怪

8-2-Fのファン雑誌本部、東北地方版。

真子のページの絵が、完全に妖怪の絵である。ボスイラストが解放できず、残念だった。

ファン雑誌に載っている真子のイラスト
▲ファン雑誌東北地方版の真子のページ。完全に妖怪の絵だ

【8-3-R:ギャンブラーの楽園】真子とのレース勝負

8-3-R「ギャンブラーの楽園」。エリア表示は宮城県で、Rが付いているのでレースステージだ。

スコア・タイム評価

評価☆1☆2☆3
スコア19,00051,000
タイム4:453:30

サブ目標

#サブ目標
11位でゴールする
260秒未満のラップタイムを記録する
39枚の花札を集める
4パチンコで氷滑りトリックを10回成功させる
5すべてのヘビの道を通る

収集アイテム

スプレーギアフィルム
221

対戦相手は真子。花札にパチンコと、ステージ名どおりのギャンブル尽くしだ。

真子とのレースが始まる画面
▲宮城県は真子とのレース勝負。花札にパチンコと、名前どおりのギャンブラーの楽園

サブ目標⑤の「すべてのヘビの道」は、走ってすぐには意味が分からなかった。正体はロープコースではなく、ワープのような特殊コースだ。蛇の口を開けるには、対応する花札を集めておく必要がある。1周目はまだ花札が足りず開かず、実際に通れたのは2周目だった。

蛇の口を開けてヘビの道を通過する場面
▲サブ目標⑤の「ヘビの道」はワープ状の特殊コース。対応する花札を集めないと蛇の口が開かず、通れたのは2周目だった

厄介だったのはハーフパイプでの重力切り替えだ。ただでさえ上下の感覚が怪しい場所で反転させられるので、素直に脳みそがバグる。

ハーフパイプで重力切り替えを行う場面
▲ハーフパイプでの重力切り替え。今回いちばん頭が混乱した組み合わせ

天井レールも登場する。右側に見えていたギアがどうやっても取れなくて悩んでいたのだが、答えはレインボー線路だった。敵もレインボーを走っているのが見えて、そんなことができるのかと驚く。フィルムはこのレインボーレール上で回収できた。

レインボーレール上でフィルムを回収する場面
▲フィルムはレインボーレール上にあった。天井レールとはまた違う軌道だ
花札を回収する場面
▲サブ目標③の花札は9枚。周回中に拾い集めていく

結果は3位。1位は取れず、ラップタイムも60秒を切れた周が一度もなかった。スコアは31,678で☆1、☆2は51,000。タイムは3:35で☆2、☆3は3:30。サブ目標は4つ達成で☆1、総合評価も☆1だった。

ギャンブラーの楽園のクリア結果画面
▲3位でゴール。スコア31,678で☆1、タイム3:35で☆2。1位は次回に持ち越し

【8-3-2:市民のために】突然現れる壁が本気で避けられない

8-3-2「市民のために」。同じく宮城県だ。

スコア・タイム評価

評価☆1☆2☆3
スコア27,00073,000
タイム6:005:10

サブ目標

#サブ目標
1衝突せずにクリアする
210個の徴収ボックスを破壊する
3ツインズに追われながらスライディングトリックをする
43回重力切り替え中にトリックを決める
5サムライのカブト割りで1回マスタートリックをする

収集アイテム

スプレーギアフィルム
221

新キャラクターとして浜本ツインズが登場する。

浜本ツインズが登場するストーリー画面
▲新キャラクターの浜本ツインズ。ステージ中はずっとこの2人に追われることになる

サブ目標②の徴収ボックスは、郵便ポストのような見た目のオブジェクトだ。画面には「それぞれの横で止まって、中身を取り出せ」と表示されるのだが、実際には止まる必要はなく、壊せばカウントされた。序盤のうちに10個破壊を達成できた。

徴収ボックスを破壊する場面
▲徴収ボックスは郵便ポストのような見た目。止まらなくても壊せばカウントされる。壊すとお金が散らばる演出もあり、芸が細かい

このステージは、ずっとツインズに追いかけられながら走ることになる。線路を壊されたり、幽霊風の中に敵が突っ込んできたりと、とにかく落ち着かない。

ツインズに追われながら走る場面
▲ツインズに追われながらの走行。道を壊されるので回避しながら進む

そして今回いちばん引っかかったのが突然現れる壁だ。

道の途中に、敵のギミックとして壁がいきなり生えてくる。見た目はただの壁で、それまでにも何度も見てきた形なのに、これがまったく越えられない。ジャンプしても当たる。もう一度ジャンプしても当たる。普通に走ればもちろん轢かれる。避け方が本気で分からず、何度も同じ場所で止まった。

原因はジャンプのチャージ不足だった。Rトリガーは押した長さでジャンプの高さが変わるので、反射的にちょんと押しただけでは、この壁を越えるだけの高さが出ない。しっかり押し込んで溜めたら、あっさり飛び越えられた。元から置いてある壁なら「そういう壁か」と身構えるのだが、敵が突然作り出す壁だと、身構える前に判断させられる。ギミックとしてはよくできている。

敵が突然作り出す壁を飛び越える場面
▲敵が突然出してくる壁。ジャンプをしっかりチャージしないと高さが足りずに轢かれる

マスタートリックについても分かったことがある。スティックをただグリグリ回しているだけでは判定が来ない。せっかく3つ決めた直後に取りこぼしたので、ここは意識して入力を切り分けたい。

小さいトンネルの区間も面白かった。かなり狭いのに意外と避けられる。天井にぶつかっても死ななかったのは助かった。

小さなトンネルの中を避けながら進む場面
▲やたら小さいトンネル。狭く見えて意外と避けられるし、天井に当たっても死なない

終盤にはサブ目標⑤の「サムライのカブト割り」が登場する。武将姿のモルティ像がかぶった、伊達政宗をイメージした兜飾りに乗り込み、そのままツインズへ攻撃を仕掛ける趣向だ。ここは特に苦労もなくクリアできた。

モルティ像がかぶった伊達政宗の兜飾りに乗ってツインズを攻撃する場面
▲武将風モルティ像の兜(伊達政宗イメージ)に乗ってツインズを攻撃。カブト割りの正体はこれだった

結果はスコア46,655で☆1、☆2は73,000。タイムは5:28で☆1、☆2は5:10。サブ目標は7つ達成でシルバー☆2、総合評価は☆1ブロンズだった。

市民のためにのクリア結果画面
▲スコア46,655で☆1、タイム5:28で☆1。サブ目標はシルバー、総合はブロンズ

スピード感があって面白いステージだった。敵を利用した壁ギミックは、この先も出てきそうだ。


【8-4-1:水門を開けろ!】時間固定のトリックステージ

8-4-1「水門を開けろ!」。エリア表示は岩手県。トリックステージなのでタイム評価はない。

スコア・タイム評価

評価☆1☆2☆3
スコア22,000108,000
タイム―(評価なし)―(評価なし)―(評価なし)

サブ目標

#サブ目標
160トリックコンボを達成する
25つのゴミを集める
3両方のタイヤで空中ストンプを成功させる
41回のジャンプで5回トリックをつなげる
5バードクランプでマスタートリックを2回つなげる

収集アイテム

スプレーギアフィルム
221

開始前に新キャラクターが登場する。紫帆里という名前で、レッドヘアの女性だ。

新キャラクター・紫帆里が登場するストーリー画面
▲新キャラクターの紫帆里。レッドヘアが目を引く

サブ目標②の「5つのゴミ」は、見た目はただの空き缶に近い。5つ目まで無事に回収できた。

コース上のゴミを回収する場面
▲サブ目標②のゴミ集め。見た目はほぼ空き缶だった

トリックステージは、決まったコースをどれだけ綺麗に周回できるかがすべてなので、話すことがあまり増えない。サブ目標⑤の「バードクランプでマスタートリックを2回つなげる」がなかなか決まらず、意識するとかえって難しくなる。レインボーがほとんど出なかったのも心残りだ。

結果はスコア89,483で☆2、☆3は108,000。サブ目標は4つ達成で☆1、総合評価も☆1だった。

水門を開けろ!のクリア結果画面
▲スコア89,483で☆2。☆3の108,000にはあと一歩届かなかった

【8-5-1:正面攻撃】シリーズ初、衝突なしのストレートクリア

8-5-1「正面攻撃」。エリア表示は秋田県。

スコア・タイム評価

評価☆1☆2☆3
スコア12,000
タイム3:00

サブ目標

#サブ目標
1衝突せずにクリアする
2水中でダブルドリフトをする
3壁走り中に5回トリックを決める
4スケート中に5個の木箱を破壊する
5温泉出口を発見する

収集アイテム

スプレーギアフィルム
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ロード画面に映る電車の中が、すでに人でぎゅうぎゅうだ。これ以上まだ乗るのか気になってしまう。

満員の電車が描かれたロード画面
▲ロード画面の車内はすでに満員。まだ乗るのだろうか

コースはハーフパイプから始まり、右に移動して逆さまハーフパイプ、さらにもう一度逆さまハーフパイプと続く。その先のレールに乗れるかどうかは賭けだったが、なんとか着地できた。

逆さまのハーフパイプを滑走する場面
▲ハーフパイプから逆さまハーフパイプへ。重力切り替えの応用が続く

途中でスケート操作の区間に切り替わり、モルティ像もスケボーで一緒に滑ってくる。ここから木箱が設置されているので、サブ目標④の「スケート中に5個の木箱を破壊する」はこの区間で狙うことになる。

スケボーに乗ったモルティ像とともにスケート操作の区間へ入る場面
▲ここからスケート操作の区間へ。設置された木箱を壊せばサブ目標④が進む
レインボー線路の上でスプレーを回収する場面
▲レインボー線路でスプレー缶を回収。テンポよく走れる区間だった

結果は、スコア66,702で最大ランク、タイムも2:01で最大ランク。サブ目標は5つ達成で☆1。そして衝突ゼロのストレートクリアを、おそらくシリーズで初めて達成できた。総合評価は☆2シルバーだ。

正面攻撃のクリア結果画面
▲スコア66,702・タイム2:01でどちらも最大ランク。総合評価はシルバー

サブ目標⑤の温泉出口は、今回も見つけられなかった。


【8-5-C:弘前城】新型電車5種と別府スーパースター

8-5-C、弘前城のショップとガレージ。

ステッカーショップには相変わらず3つ。ハートマークにプラス、もみじ、そしてカラス天狗のような柄が並んでいる。組の方にはヘビ、マト、コイ。ヘビは8-3-Rのステージにも出てきた柄で、おそらく独眼竜だろう。マトは流鏑馬が盛んなイメージから来ていそうだ。コイだけは見当がつかない。

弘前城のステッカーショップの品揃え
▲弘前城のステッカーショップ。もみじやカラス天狗、ヘビにマトと東北らしい柄が並ぶ

ガレージには新型電車の説明が来ていた。

電車名 必要ギア 効果(+) 効果(-)
リズムブレッド 4 複数のトリックを連鎖するとスコアが上がる 同じトリックはスコアが減少する
サーモンエンジン 4 パーフェクトマニュアルでコンボが上がる 不安定な着地の判定が増加
サイレントモンスター 4 20コンボ以上で追加スコアを獲得 衝突するとスコアが0にリセットされる
フレイトホース 5 ドリフトの最適スポットサイズ増加 パーフェクトドリフトしか使えない
別府スーパースター 6 時代を超えた名作の改良版
弘前城のガレージに並ぶ新型電車
▲ガレージの新型電車。サイレントモンスターとフレイトホースは効果がかなり極端だ

サイレントモンスターの「衝突するとスコアが0にリセット」は極端だが、スコア目標を狙う回なら欲しい性能だ。フレイトホースの「パーフェクトドリフトしか使えない」も尖っているものの、最適スポットサイズが上がるならアリだと思う。

今回選んだのは別府スーパースター。説明文が「時代を超えた名作の改良版」とだけ書かれていて、効果の欄がはてなマークになっている。必要ギアは6で最も高い。

別府スーパースターの性能説明画面
▲別府スーパースターは説明文が「時代を超えた名作の改良版」で、効果ははてなマーク

カラーリングと柄を変えて、ステッカーは牛乳のものに。かなり可愛くなった。

カラーリングとステッカーを変更した別府スーパースター
▲カラーと柄を変えて、ステッカーは牛乳。この状態でボス戦に挑む

【8-6-B:ねぶたクラッシュ!】風神雷神の弾幕と、ガシャドクロ

8-6-B「ねぶたクラッシュ!」。青森県のボスステージだ。

ねぶたクラッシュ!のボス登場シーン
▲チャプター8のボス戦「ねぶたクラッシュ!」。ボスとなるねぶたが姿を現す
ねぶたの写真、真子の電車
▲このねぶたの正体は真子の電車だった

スコア・タイム評価

評価☆1☆2☆3
スコア25,000
タイム8:20

サブ目標

#サブ目標
1衝突せずにボスを倒す
210個の太鼓を鳴らす
3マコの矢を5回ギリギリ回避する
4雲の上のツインズを1分50秒以内に倒す
5マスタートリックでガイコツの手を1つ破壊する

収集アイテム

スプレーギアフィルム
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モルティまでねぶたになっている。サブ目標に「ガイコツの手」と書いてある時点で嫌な予感はしていた。

道中:太鼓と矢

まず体感が変わったのが別府スーパースターの走りだ。ドリフトの判定幅がめちゃくちゃ広い。効果の欄ははてなマークだったが、少なくともドリフトはかなり楽になっている。

サブ目標②の太鼓は、ストンプで鳴らしていく。ただ、2個目を続けて叩こうとして失敗するパターンが何度かあった。無理に連続で狙わず、確実に取れるものだけ拾ったほうがよさそうだ。

コース上の太鼓をストンプで鳴らす場面
▲サブ目標②の太鼓はストンプで鳴らす。欲張って2個続けて狙うと落ちやすい

道中では真子が登場し、矢を撃ってくる。サブ目標③のギリギリ回避はここで稼ぐことになる。

真子が矢を撃ってくる場面
▲真子の矢。サブ目標③のギリギリ回避5回はここで狙う

そしてここでギリギリ回避に無敵判定はないとはっきりした。以前から無敵があるのではと疑っていたのだが、ギリギリ回避を出しに行った結果、普通に食らって落ちた。回避はあくまで得点稼ぎで、当たり判定を消してくれるわけではない。

雲の上:色を合わせて跳ね返す弾幕バトル

ねぶたが風神雷神の姿で登場し、そのまま空へ連れて行かれる。気づいたら足元が雲だ。

風神雷神のねぶたに空へ連れて行かれる場面
▲風神雷神のねぶたが登場し、そのまま空の上へ。足場が雲になる

ここからはサブ目標④の「雲の上のツインズ」戦で、いきなり弾幕ゲーが始まる。

雲の上でツインズと弾幕バトルをする場面
▲雲の上のツインズ戦。急に弾幕ゲーになる

ルールは色合わせだ。飛んでくる玉の色に自分の色を合わせ、その玉に当たりに行くと跳ね返して攻撃になる。ピンクならマイナス、緑ならプラスに切り替える。プラスとマイナスが反転するという仕組みで、玉の数がどんどん増えてくると判断が追いつかなくなる。

玉の色に自分の色を合わせて跳ね返す場面
▲玉の色に自分の色を合わせて当たりに行くと跳ね返せる。玉の数が増えると一気に難しくなる

ガシャドクロ:手・前歯・背骨

雲の上を抜けると、次はガシャドクロだ。サブ目標⑤の「ガイコツの手」はこれである。

このボスで一番苦戦したのが、見えない手のギミックだ。上下の線路に謎の手が生えてくるので、それを上下の重力切り替えで交わしていく。ここまでは分かる。問題はその後で、手がずっと出っぱなしになって、上にも下にも着地する場所がなくなる区間が来る。答えは重力切り替えを繰り返して、中央あたりを浮遊したまま進むことだった。もはや電車のゲームではない。

上下に手が生え続ける区間を重力切り替えで浮遊しながら進む場面
▲上下とも手で塞がれる区間。重力切り替えを繰り返して中央を浮遊しながら抜ける

見えない手の区間を抜けると、ついに巨大な骨の怪物と対峙する。まさかの正体は紫帆里(がしゃどくろ)。以降はこれまで通り「ガシャドクロ」と呼ぶことにする。ガシャドクロは、おててパッチンで押しつぶしにくる。範囲の広い攻撃で、ジャンプとストンプを駆使して避ける必要がある。山形戦で見た爆発系の攻撃と同じ要領だ。ストンプ自体はそのまま殴る手段にもなっている。

ガシャドクロのおててパッチンをジャンプとストンプで回避する場面
▲おててパッチンは範囲の広い攻撃。ジャンプとストンプを使い分けて避ける。ストンプはそのまま攻撃にもなる

続いて画面の指示に従い、ガシャドクロの前歯をマルチトラックドリフトで殴る。向かって左→右→真ん中の順に3本。ボス戦の攻撃手段に技名がそのまま出てくるのは気分がいい。

ガシャドクロの前歯をマルチトラックドリフトで攻撃する場面
▲前歯はマルチトラックドリフトで攻撃。向かって左→右→真ん中の順に3本

そしてフィニッシュ。ガシャドクロの中に入り、肋骨がそのままレールになっている場所を滑りながら、ストンプで背骨を砕いていく。最後はロープアクションでねぶた本体に突進して決着だ。

ガシャドクロの体内で肋骨のレールを滑りながら背骨をストンプで砕く場面
▲ガシャドクロの体内へ。肋骨のレールを滑りながら背骨をストンプで砕いていく
ねぶた本体へロープアクションで突進するフィニッシュ演出
▲最後はロープアクションでねぶた本体へ突進。ボス戦の演出は相変わらず豪華だ

途中で何度も「これは本当に電車なのか?」と声が出た。面白ければいいのだけれど、電車のゲームだったはずである。

結果はスコア21,230で無印、タイムは9:21で無印。サブ目標は6つ達成で☆2だった。

ねぶたクラッシュ!のクリア結果画面
▲スコア21,230・タイム9:21はいずれも無印。サブ目標6つ達成で☆2

クリア後:チャプター9「電車アタックの全勢力」

クリア後のストーリーでは、モルティが突如出現して紫帆里を捕まえてしまう。

モルティが紫帆里を捕らえるストーリー画面
▲クリア直後、モルティが突然現れて紫帆里を捕らえてしまう

これを受けてエイミがモルティに宣戦布告する。「あたしたちは日本中を駆け抜けてきた。怪獣も、山も、台風も乗り越えてきた。坊やたちに準備しておくよう言っといて。電車アタックの全勢力を持って、あっちにすっ飛んでくるからさ」。ここまで走ってきた道のりがそのまま啖呵になっているのが良い。

エイミがモルティに宣戦布告するストーリー画面
▲エイミの宣戦布告。怪獣も山も台風も、たしかに全部乗り越えてきた

そして次のチャプター9のタイトルが「電車アタックの全勢力」。セリフがそのまま章題になった。

チャプター9「電車アタックの全勢力」の予告画面
▲次はチャプター9「電車アタックの全勢力」。エイミの啖呵がそのまま章題になっている
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8-6-B「ねぶたクラッシュ!」の舞台は青森県。葉を摘み取らずに育てたりんごを使った100%ジュースで、重力切り替えに振り回された頭を休めるのにちょうどいいかもしれません。

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まとめ:上下が逆になるだけで、こんなに手が動かなくなる

チャプター8(東北地方編)をまとめます。

  • 福島で新装備磁気シフターを入手し、重力切り替えが解禁。ジャンプ中にもう一度Rトリガーで天井の磁気レールに乗れる(8-1-1「忠誠の地」)
  • 逆さまのまま上へ飛ぶと落下扱いでミスになる。重力を切り替えるとアイテムを取り逃す区間もある(8-1-1)
  • 山形はこけしのパーツを集めて組み立てるミッション。製材所ののこぎりが難所で、フィニッシュは雪だるまにこけしをぶつける(8-2-1「伝統の重み」)
  • 宮城は真子とのレース。ヘビの道=ロープコースを全部通るのが条件で、1位は取れず3位(8-3-R「ギャンブラーの楽園」)
  • 浜本ツインズに追われるステージでは、敵が突然出す壁に苦戦。原因はジャンプのチャージ不足だった(8-3-2「市民のために」)
  • 岩手は時間固定のトリックステージ。スコア89,483で☆2、☆3は108,000(8-4-1「水門を開けろ!」)
  • 秋田でスコア66,702・タイム2:01のダブル最大ランク。衝突ゼロのストレートクリアはシリーズ初(8-5-1「正面攻撃」)
  • 弘前城のガレージに新型電車が5種追加。ギア6の別府スーパースターを購入した(8-5-C)
  • 青森のボス戦は、風神雷神の弾幕バトルとガシャドクロ。ガシャドクロの正体は紫帆里で、ギリギリ回避に無敵判定はないことも判明した(8-6-B「ねぶたクラッシュ!」)

今回は重力切り替えがいい味を出していました。上下、左右、さらに空中を浮遊させるところまで、ひとつの新要素をここまで幅広く使ってくるのかと感心します。そのぶん目も手も追いつきませんでした。次はチャプター9「電車アタックの全勢力」。残るは北海道で、いよいよ終盤です。次回もお楽しみに。

トリック名やステージ別ミッションなどの攻略情報は、電車アタック攻略まとめに整理しています。


今回の攻略Tips

重力切り替えは「ジャンプ→空中でもう一度Rトリガー」

Rトリガーを押すだけでは普通に跳ぶだけで、長押しでもない。ジャンプしてから、空中でもう一度Rトリガーを押すと天井の磁気レールに移れる。降りるときも同じ2段階の操作。タイミングの目印は明るい線。

逆さまのまま上へ飛ぶと落下扱いになる

重力切り替え中に自分にとっての上方向へ飛んでいくと、そのまま落下判定でミスになる。反転している間は「跳ぶ方向」が普段と逆になっていると意識しておきたい。重力を切り替えるとアイテムが置かれていない側に移ってしまう区間もあるので、収集狙いの周回では切り替えどころを選ぶ。

突然の壁はジャンプをチャージして越える

敵が作り出す壁は、反射的にジャンプしただけでは高さが足りず轢かれる。Rトリガーは押した長さでジャンプの高さが変わるので、しっかり溜めてから跳ぶ。見た目はただの壁でも、突然出てくるタイプは越えるのに必要な高さが違うと考えたほうがいい。

マスタートリックはスティックを回すだけでは出ない

スティックをグリグリ回し続けているだけでは判定が来ない。回数を要求されるサブ目標では、1回ずつ入力を切って確実に決めていくほうが結果的に早い。

ギリギリ回避に無敵判定はない

8-6-Bで検証できた。ギリギリ回避を狙って敵の攻撃に近づくと、そのまま当たって落ちる。あくまで得点稼ぎのアクションなので、避けきれる距離を確保したうえで狙うこと。

ガシャドクロのおててパッチンはジャンプとストンプを使い分ける

範囲の広い攻撃なので、ジャンプとストンプを状況に応じて使い分けて避ける必要がある(山形戦の爆発系攻撃と同じ要領)。そしてストンプはそのまま攻撃手段にもなる。上下とも手で塞がれて着地場所がなくなる区間は、重力切り替えを繰り返して中央を浮遊しながら進む。


電車アタック攻略まとめ

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