【Taskbar Hero / TBH プレイ日記#4】アップデート事故を乗り越え、ナイトメア突破。ヘル難易度へ突入
『Taskbar Hero / TBH』プレイ日記#4。アップデート後の旧アイテム問題を乗り越え、属性耐性と速攻火力でナイトメア3-10を突破。ヘル難易度突入までをまとめます。
6月2日は波乱のスタート
『Taskbar Hero / TBH』プレイ日記の第4回です。今回は6月2日分のプレイ記録になります。
朝起きて画面を確認すると、思ったほど宝箱が溜まっていませんでした。本来の予定では、ナイトメア3-3、3-4あたりで幽霊系の敵を狙い、ペット解放を進めているはずだったのですが——実際には3-2の周回になっていて、しかも宝箱が開けられず、キューブでの合成もできないという状態。
「あれ、放置してたのに何も進んでない……?」と一瞬フリーズしました。調べてみると、どうやらアップデートが入っていたようです。というわけで、朝はまさかのアップデート対応と旧アイテム整理からのスタートになりました。
ただ、結論から言うと今日はかなり前進しています。夜にはナイトメア3-10を突破し、ついにヘル難易度へ突入しました。出鼻はくじかれましたが、終わってみればなかなか濃い一日です。
前回の記事はこちらです。
この記事の流れ
- 朝の事故:アップデート未適用で宝箱ドロップが止まり虚無放置に。前に集めた宝箱が開けられず、アイテムも合成不可に
- 再インストールと旧アイテム整理:取引不可・合成不可の旧装備が発生
- 夜の部:宝箱制限とクラフト整理。ルーンはドロップ率優先で強化
- 闇の精霊ペット解放:3-2周回が結果的に無駄じゃなかった
- アクトボス宝箱と装備OP素材:本格的なOP厳選はまだ早い
- 属性耐性が刺さる:ブロック・属性耐性・ヒールでナイトメア3-5以降を突破
- ナイトメア3-10ボス:後衛攻撃が厄介。最後は速攻火力で撃破
- ヘル難易度へ突入:ヘル1章をかじって今回は終了
朝の部:宝箱が開けられず、虚無放置になっていた
一晩放置していたわりに、宝箱があまり溜まっていませんでした。インベントリも満杯になっておらず、いつもの「朝の収穫祭」感がありません。
調べてみると、Steamのアップデートが入っていたようです。アップデートを適用しないまま放置してしまったため、アップデート後は宝箱がドロップしなくなっていた模様。一晩まるごと、アイテムが手に入らない虚無放置になっていました。
追い打ちをかけるように、アップデート前に溜めていた宝箱も開けられない状態になっていました。さらに、アップデート前に拾っていた一部のアイテムはキューブで合成できなくなっていたようです。キューブは装備の合成や強化を行う場所ですが、旧バージョンのアイテムには制限がかかってしまったようで、使い物にならなくなっていました。
経験値とゴールドは一応増えていましたが、装備面ではほぼ何も得られなかった形です。放置ゲーで「放置したのに何も手に入らなかった」というのは、なかなか珍しい体験でした。
再インストールと旧アイテム整理
まずはゲームをアップデートしてみたのですが、これだけでは症状は直りませんでした。
そこで、Steamクラウドセーブを信じて、思い切ってアンインストールと再インストールを実行します。「セーブデータが飛んだら泣くしかない」と思いながらの操作でしたが、無事にデータは残っていました。科学の力ってすげえ。
ただ、再インストール後も旧アイテムの一部は使えない状態のままでした。具体的には、取引不可・合成不可になっている装備がいくつか出てきています。あわせて、低レベル装備の取引制限も確認できました。
ここはあくまで推測ですが、おそらくRMTや不正対策として、アイテムIDや取引の制限に手が入ったのではないかと思います。確かなことは言えませんが、旧バージョンで増えていた装備の挙動を見るかぎり、そう外してはいない気がします。
正直なところ、イモータル装備まで使えなくなるのはかなり悲しいです。せっかく集めたのに、と肩を落としました。
とはいえ、リリース直後のオンラインゲームでは、こういうことも珍しくありません。むしろアップデート対応がこれだけ早いのは、開発のレスポンスが良い証拠でもあります。前向きにとらえれば、今日から新しいタスクバーヒーローが始まったと言っても過言ではない、という気もしてきました(言い過ぎかもしれません)。
教訓は一つ。パッチノートはちゃんと確認しましょう。
夜の部:宝箱制限とクラフト整理
仕事などを済ませて夜に戻ってくると、今度はインベントリがほぼ満杯になっていました。ただし中身を見ると素材が多く、装備自体はあまり拾えていません。
どうやら昼ごろまでは宝箱ドロップに制限がかかっていたようです(筆者のプレイ範囲での見え方です)。コミュニティでは「ノーマル宝箱の自動取得を切って、ボス宝箱やレア宝箱を優先したほうがいい」という情報も流れていました。こういう情報に右往左往してしまうのも、情報に踊らされるのもリリース直後のゲームらしいなと思います。
ともあれ、たまった素材を活かして装備整理を進めます。方針としては、素材をグレードアップして既存装備を底上げするよりも、クラフトでレア装備を直接狙いたいところです。
今回はあまり良い装備は出ませんでしたが、レジェンダリーの腕装備が手に入り、防御面を少し更新できました。ルーンについては、火力系がだいぶ取り切れてきたので、今回は宝箱ドロップ率を優先して強化しています。装備を掘る効率を上げておきたい、という狙いです。
闇の精霊ペットを解放
装備整理をしていると、ふとペットの解放条件を確認したくなりました。すると、闇の精霊の条件が達成できていたのです。
理由を考えてみると、どうやらナイトメア3-2でも幽霊系の敵が出ていたようです。朝は「予定していた3-3、3-4じゃなくて3-2の周回になってた……」と少し残念に思っていたのですが、結果的には無駄ではなかったわけです。闇の精霊、結果的に取れていて助かった。
闇の精霊を解放すると、宝箱ドロップ率が上昇します。これは永続バフなので、装備掘りを進めたい今の方針とも噛み合っていて、かなりありがたい効果です。
欲を言えば炎の精霊ペットも狙いたいのですが、対象が出るナイトメア2-8周回は、今のレベル帯だと経験値とゴールドが物足りません。こちらは次の難易度に進んでから、改めて周回タイミングを考えたいと思います。
アクトボス宝箱と装備OP素材
並行して、溜まっていたボス結晶も消化していきます。
アクトボス宝箱からは、レジェンダリー以上の素材が出る可能性があります。装備のOP(オプション)を本気で整えるなら重要な周回になりそうです。
ただし、彫刻素材などは効果がランダム、あるいは効果に幅があるようで(現時点での筆者の見え方です)、狙いと違う効果が付くとなかなかつらいものがあります。せっかく良い素材を使ったのにハズレOP、というのはこの手のゲームの宿命ですね。
さらに難しいのが、レベル上げ中は装備更新のスピードが速いという点です。今ここで高級素材を使ってOPを盛っても、すぐに上位装備に乗り換えることになれば、その投資は無駄になりかねません。
そんなわけで、今は本格的なOP厳選よりも、装備レベルそのものの更新を優先する方針にしました。OP厳選は、進行が落ち着いてからの楽しみに取っておきます。
ナイトメア3-5以降へ。属性耐性が刺さる
装備整理が一段落したところで、前回詰まっていたナイトメア3-5以降に再挑戦します。
普通の周回ビルドのまま挑むと、やはりあっさり死亡しました。ここで、前回も効果を感じていた属性耐性を上げてみます。すると——**明らかに被ダメージが減りました。**属性耐性が刺さる、という手応えです。
属性耐性の計算式そのものは未確認なので断定はできませんが、体感では、炎の精霊や雪系の敵など、属性攻撃を持つ相手にはかなり有効そうです。
この調整でナイトメア3-6を突破。続く3-7では、さらに単体ヒールを差し込んで突破しました。**ブロック、属性耐性、ヒールの組み合わせが強い。**耐えながら立て直すこの形が、今の主力構成になってきました。
そのまま3-8、3-9も突破。前回あれだけ苦しんだ3章が、装備とペット、そして属性耐性のおかげで一気に進むようになりました。
ナイトメア3-10ボス戦。後衛攻撃がきつい
いよいよナイトメア3-10のボスに挑戦です。
このボス、後衛にも攻撃してくるのが本当に厄介でした。後方を守るサンクチュアリーは、もはや必須級です。最初の挑戦では、レンジャーが一撃で倒され、続いてソーサラーも落ちる始末。属性耐性を上げても、なかなか安定しません。
よく観察してみると、触手のような攻撃で後衛を狙ってきているように見えます。しかも、属性攻撃だけでなく物理攻撃も混ざっている可能性があり、属性耐性だけでは受け切れない印象です(敵の攻撃名までは確認できていないので、ここは断定しません)。
耐久だけで真正面から受けるのは、どうやら難しそうです。作戦を根本から見直すことにしました。
回避レンジャーと単体火力ビルドを試す
まず手をつけたのはレンジャーです。耐えられないなら、避けて、削り切る。単体火力+回避寄りの構成に変更しました。
ここで、これまで使っていなかったスキュアショットを採用します。深く刺さる矢を放ち、刺さった矢の本数に応じてダメージが上がっていくスキルで、単体ボス相手にはかなり向いていそうです。あわせてスウィフトサージで攻撃速度も底上げします。
さらに、レンジャーの回避強化もできるだけ取りました。その結果、触手攻撃を何発か回避できるようになっています。ただ、安定して避けきれるかというと、そこはまだ運頼みなところもあり、過信は禁物です。
それでも、ボスのHPはしっかり削れるようになりました。方向性としては悪くなさそうです。
最終的には速攻火力が正解だった
レンジャーの手応えを受けて、ソーサラーも単体火力寄りに変更します。
採用したのはヒドラとメテオ。炎の火力で一気に押し切る作戦です。耐久を捨てて火力に振る、という割り切った構成にしました。
結果は——**メテオで撃破。**しかも、厄介な触手が出てくる直前、あるいは出たタイミングで倒し切ることができました。メテオでドーンです。これがかなり気持ちよかった。
振り返ってみると、このボスは長く耐えるよりも、攻撃される前に倒し切る速攻パーティーが正解でした。耐久ボスだと思って身構えていましたが、実態は「先に殴り切ったほうが勝つ」タイプだったわけです。
おそらくですが、レンジャーに物理ダメージ強化、ソーサラーに火炎ダメージ強化のOPを付けていれば、もっと楽に倒せていた可能性があります。3-10は耐久ではなく速攻火力で押し切るボス——というのが、筆者のプレイ範囲での結論です。
ヘル難易度へ突入
ナイトメア3-10を撃破したことで、ついにヘル難易度が解放されました。ヘル解放、おめでとう。
ここ最近は1日ごとに難易度を1つ進められているようで、地味にうれしい手応えです。
さっそくプリーストを周回用ビルドに戻し、ヘル1章へ向かいます。ヘル1-1は問題なく突破。ヘル1-2は何度か死にながらも、なんとか突破しました。しかしヘル1-3で停止。
その後、改めて回ろうとすると今度はヘル1-2も安定せず、結局はヘル1-1の周回に戻ることになりました。難易度が上がると、また装備とビルドの見直しが必要になりそうです。ここからが本番、という雰囲気です。
次回は、ヘル1章の安定周回と装備更新を本格的に進めていきたいと思います。
まとめ:アップデート事故からナイトメア突破へ
今回のプレイをまとめます。
- 朝はアップデートと旧アイテム問題で出鼻をくじかれ、宝箱や装備面で損をした
- 再インストールでセーブは無事。ただし取引不可・合成不可の旧装備が発生
- 夜は宝箱制限とクラフト整理。ルーンはドロップ率優先で強化
- 闇の精霊ペットを解放(3-2周回が結果的に活きた)
- 属性耐性・ブロック・ヒールでナイトメア3-5以降を突破
- ナイトメア3-10は耐久ではなく速攻火力で突破。メテオでドーン
- ヘル難易度へ突入。ヘル1章をかじって今回は終了
波乱のスタートでしたが、終わってみればナイトメアを完全突破し、ヘルにまで到達できました。今回一番の学びは、**「ボスによっては耐久より速攻火力が正解」という点と、「属性耐性が想像以上に刺さる」**という点です。
次回はヘル1章の安定周回を目指します。それでは、また次のプレイ日記で。
今回の攻略Tips
アップデート直後はパッチノートを必ず確認する
リリース直後のオンラインゲームでは、アップデートで旧アイテムの取引・合成に制限が入ることがある(筆者のプレイ時点での見え方)。放置前・再開時にパッチノートを確認しておくと、旧バージョンのアイテムを拾い続けて損をするリスクを減らせる。
周回場所はペット解放条件もあわせて確認する
幽霊系の敵は「闇の精霊」ペットの解放条件に関係しているようだ(現時点での確認範囲)。狙っていない周回でも条件を満たせることがあるが、意識して選べばペット解放と装備掘りを同時に進められる。
属性攻撃の多いステージ・ボスには属性耐性が刺さる
ナイトメア3-5以降では、属性耐性を上げると被ダメージが体感で大きく減った。計算式は未確認だが、ブロック・属性耐性・ヒールの三本柱は耐久ビルドの軸として有効。
後衛を狙うボスは「速攻火力」で押し切れることがある
ナイトメア3-10のように後衛を狙う攻撃が厄介なボスは、耐久で受け続けるより、メテオなどの単体火力で攻撃される前に倒し切るほうが安定した。サンクチュアリーで後衛を守りつつ、火力で速攻するのが有効。
レベル上げ中のOP厳選は後回しでもよい
アクトボス宝箱からはレジェンダリー以上の素材が出る可能性があるが、彫刻素材などは効果にランダム性がある。レベル上げ中は装備更新が速いため、本格的なOP厳選より装備レベルの更新を優先したほうが無駄が少ない。