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【Taskbar Hero / TBH プレイ日記#2】ノーマル突破からナイトメアへ。炎の精霊で装備不足を思い知らされる

『Taskbar Hero / TBH』二日目プレイ日記。ノーマル3-10突破後、ナイトメアへ突入。炎の精霊で詰まり、装備不足やプリーストのブロックビルド案が見えてきました。

Taskbar Hero (TBH)

二日目で一気にノーマル突破

『Taskbar Hero / TBH』プレイ日記の第2回です。

前回は丸1日放置してみて、基本的なシステムや育成方針をまとめました。今回は二日目、夜から朝まで放置した結果、ゴールドと経験値がたっぷり溜まっていたところからの話です。

放置後のゴールドでルーンを強化し、プリーストを回復寄りにしたところ……ノーマル3-10まであっさり突破できてしまいました。

前回は「じわじわ進めるゲームだ」と思っていましたが、まとめて放置した後の成長速度は予想より速かったです。ただし、その後に解放されたナイトメアで本格的な壁にぶつかります。

今回は、ノーマル突破・ナイトメア突入・そしてナイトメア2-8の炎の精霊で詰まるまでの流れをまとめます。

前回の記事はこちらです:

TBH プレイ日記#1

【TBH プレイ日記#1】丸1日放置して見えてきた序盤の進め方

  • ゲーム Taskbar Hero / TBH
  • 内容 編成・ルーン優先度・周回コツ・トレード・ペット機能まで
プレイ日記#1を読む →

この記事の流れ

  • ノーマル3-10突破:サンクチュアリーが決め手。あっさり終わった話
  • ナイトメア解放:1〜3章を難易度を変えて繰り返す構成らしい
  • ナイトメア1-10突破:雑魚処理と後衛の耐久ラインが重要だった
  • レベル30台の新スキル:ピアシングアロー・スノーストーム・サンクチュアリー解放
  • クリティカル率の話:係数増加の意味と、現時点の優先度判断
  • アルカナ装備とスロット仕様:レア度別のスロット構成が見えてきた
  • ナイトメア2-8で詰まる:炎の精霊の属性攻撃が後衛に刺さる
  • 属性耐性と守護の祝福:スキル枠との兼ね合いが難しい
  • 防御ルーン強化とその限界:25%防御UPでもまだ足りなかった
  • プリーストのブロックビルド構想:画期的な(誰でも思いつく)作戦
  • 装飾付与の注意点:素材は戻らない
  • まとめ:次の課題と方針

ノーマル3-10はサンクチュアリーで突破

ノーマル3-10のボスは、後衛にも攻撃が届いてきます。

前衛のプリーストだけでなく、後ろのレンジャーやソーサラーまでダメージを受けるので、回復が追いつかないと一気に崩れます。ところが実際に戦ってみると、プリーストの範囲回復スキル「サンクチュアリー」がかなり有効でした。

敵の攻撃を一発受けて、サンクチュアリーで立て直す……を繰り返すだけで安定しました。DPS(ダメージ)の要求はそれほど高くなく、このボスは回復と耐久があれば突破しやすい印象です。

正直、苦戦を覚悟していたので、思ったよりあっさり終わってちょっと拍子抜けでした。


ノーマルクリア後、ナイトメアが解放

ノーマル3-10をクリアすると、また1章に戻り、今度は「ナイトメア」が解放されました。

このゲームは、1章〜3章の内容を難易度を変えながら繰り返していく構成のようです。現時点で確認できているのはノーマルとナイトメアの2段階ですが、おそらくその上の難易度もあるのだと思います。

同じステージでもナイトメアになると、敵の行動パターンや強さが変わってきます。ナイトメアから本格的に、装備・耐久・属性対策が重要になってきます。


ナイトメア1-10:雑魚処理と後衛の耐久が重要

ナイトメア1-10のボスはノーマル1章と同じ骸骨系でした。

ただし、雑魚敵を召喚してくる上に、範囲攻撃も使ってきます。前衛のプリーストだけでなく、後衛のレンジャーやソーサラーも直撃します。育成が追いついていないと一気に後衛が落ちます。

ここで重要なのは、ボス単体への火力よりも「召喚された雑魚を素早く処理できる範囲火力」です。雑魚が後衛周辺に溜まると、前衛が受けるダメージも増えて、回復が追いつかなくなります。

このボスを突破したあたりで、防御ルーンや装備更新の重要性を感じ始めました。

ナイトメア1-10の耐久目安

プレイ中に確認した範囲での参考値です(細かい数値はあくまで体感なので誤差があります)。

ヒーロー HP 防御 被ダメ目安
ソーサラー116462約70(残HP46)
レンジャー91667ほぼミリ残し

このあたりが一つの耐久目安になりそうです。ソーサラーよりレンジャーの方が防御は高いのに、HPが低いためギリギリになっていました。

ナイトメア1-10 一撃で落ちる場面
▲一撃で後衛が落ちてしまう場面。育成が追いついていないと崩れるのはあっという間

レベル30台で新スキルが解放

レベル30を超えたあたりで、各ヒーローに新しいスキルが解放されました。

ヒーロー スキル 種別 効果・特徴 今回採用
レンジャー ピアシングアロー 攻撃(貫通) 複数の敵を貫通する矢。スキル特化ビルドで真価を発揮しそうだが、攻撃速度ビルドでは手数優先のため優先度低め
ソーサラー スノーストーム 攻撃(設置・広範囲) 設置型の広範囲攻撃。高速周回ではウェーブをまたぐため扱いが難しいが、ボスや固定敵には有効
プリースト サンクチュアリー 回復(設置・全体) 全体回復スキル。ノーマル3-10突破の立役者。ただし設置型なのでプリーストが前進する場面では噛み合わないことがある

レンジャーのクリティカル率強化は思ったより伸びない

スキルを整理するなかで気づいたのが、クリティカル率の強化効率についてです。

レンジャーのクリティカル率強化は「クリティカル率係数20%増加」と記載されています。これは「クリティカル率に20%を足す」のではなく、「現在のクリティカル率を1.2倍にする」という意味だと思われます。

元のクリティカル率が4%なら、強化後は4.8%。さらに強化しても5.6%程度です。

これだと期待値への影響はかなり小さいです。クリティカルはダメージ倍率とセットで伸ばさないと恩恵が出にくい構造のようで、装備やアクセサリーでクリティカル率を大きく積み上げられる段階になれば評価は変わるかもしれません。

現状では、攻撃速度を上げて手数を増やす方が安定して火力に繋がる印象です。そのため今回はクリティカルを後回しにして、攻撃速度寄りでレンジャーを運用しています。


アルカナ装備を入手。スロット仕様が見えてきた

二日目でついにアルカナ装備を入手しました。

現時点で確認できた装備レア度は以下の順序です:

コモン → アンコモン → レア → レジェンダリー → イモータル(赤)→ アルカナ(紫)

アルカナは紫色の表示で、今の段階で確認できる中では最上位クラスの装備に見えます。

そして、レア以上の装備にはスロットが付いていて、素材を使って追加ステータスを付与できます。スロットの種類はレア度によって異なるようです。

レア度 スロット
レア 装飾スロット ×1
レジェンダリー 装飾スロット ×2
イモータル 彫刻スロット(追加)
アルカナ 秘文スロット(追加)

素材の入手先はまだ確認できていませんが、アクトボスの宝箱などから出る可能性があります。効率よく進めるなら、素材集めの周回場所も重要になりそうです。

アルカナ装備とスロット構成
▲アルカナ装備(紫)を入手。右パネルでスロット構成が確認できる

ナイトメア2-8の炎の精霊で詰まる

半日以上放置した後、ナイトメア2章を進めていきました。

1章はなんとか突破できたのですが、2-8で突破できなくなりました。

原因は「炎の精霊」です。

この敵の攻撃がとにかく痛い。後衛に向けて爆発系の攻撃が飛んでくるため、レンジャーやソーサラーが一気に落ちます。プリーストが前衛で戦っているため、後衛へのケアが間に合わない。

ここで初めて、本格的に装備不足を感じました。

防御力だけでなく、属性への耐性が足りていない可能性があります。また、プリーストのHP・防御も古い装備のままで、レンジャーやソーサラーを守り切れていません。場合によっては、ナイトのような防御特化のヒーローが必要なのかもしれない……とも考えました。ただしナイトの性能を確認した限りでは、属性耐性よりもブロック率が重要なデザインに見えます。


属性耐性とプリーストの守護の祝福

炎の精霊の攻撃は、おそらく属性ダメージを含んでいます。

プリーストのレベル30台スキルに「守護の祝福」という装着型パッシブがあります。効果は「自身と周囲の味方の属性耐性を増加させる」というもの。常時発動する永続パッシブなので、対属性ダメージには非常に有効なはずです。

問題はスキル枠が2つしかないこと。

現在のプリーストのスキル枠は「力の祝福(全体攻撃力UP)」と「ヒール(単体回復)」で埋まっています。守護の祝福を入れるには、どちらかを外す必要があります。

  • 力の祝福を外す → 殲滅速度が落ちて、逆に被弾が増える可能性がある
  • ヒールを外す → 単体回復がなくなり、プリースト自身の耐久が落ちる
  • サンクチュアリーを入れると回復量は増えるが、設置型なので前進するプリーストと噛み合わない場面がある

結局どの構成を試しても、今の装備水準ではナイトメア2-8を耐えきれませんでした。

ナイトメア2-8の戦闘・炎の精霊に属性耐性で挑む
▲属性耐性で耐える数は増えたが、殴られる数の方がもっと増えてしまった
炎の精霊の画面外アタック
▲画面外から攻撃が飛んでくる炎の精霊。見えていない場所から後衛が削られるのが厄介
火力プリビルドで2-8に挑む
▲実は火力寄りのプリーストビルドが一番奥まで進んだ。属性耐性より殲滅速度が重要な場面もある

防御ルーンを上げてもまだ足りない

スキル構成で解決できないなら、ルーンで底上げしようと考えました。

防御5%アップのルーンを最大まで強化したところ、合計で25%ほど防御が伸びました。実際にダメージはかなり減ったのを実感できます。

ただし、ナイトメア2-8の突破にはまだ足りません。

炎の精霊の攻撃で半分くらいまでは進めるようになりましたが、最終的には耐えきれずに崩れます。防御ルーンの限界が見えてきたということは、次は装備更新が必要だということです。

特にプリーストの防具がかなり古く、レベル40以上のレア以上の装備に更新したいところです。

防御マシマシにした後の状態
▲防御をマシマシにした後の状態。数字は伸びたがナイトメア2-8はまだ突破できない

プリーストのブロックビルドという"誰でも思いつく画期的な作戦"

そこで考えたのが、プリーストをブロック型にするという方針です。

誰でも思いつきそうなんですが、自分の中では「これは画期的では?」という気持ちで考えていました。プリーストは前衛に出るため、実質的にパーティーのタンク役です。

今のプリーストは回復量を伸ばすスキル構成ですが、そもそもの考え方として——「ヒールやサンクチュアリーで回復する前に倒されるなら、まず受けるダメージを減らすべきでは?」ということです。

防御力を上げることとは別に、ブロック率を上げることで受けるダメージ自体をゼロにできる攻撃が増えます。炎の精霊のような連続攻撃に対して、高ブロック率は有効な対策になりうるはずです。

プリーストのスキルツリーを確認したところ、レベル50付近でブロック率を上げる強化が見えています。もしレベル50に到達できれば、これが突破口になるかもしれません。

現時点での突破ルートは大きく2択です:

  1. 高レア防具を集める(装備更新)
  2. プリーストをレベル50まで上げてブロックビルドに組み換える

どちらも「時間をかければ解決する」の範囲内ですが、どちらを先に目指すかで効率が変わります。まずは装備更新を進めつつ、レベル50を目指す並行戦略が現実的かな、と思っています。


装飾とオプション付与は素材を失うので注意

ここで一つ痛い経験をしたので書いておきます。

レア以上の装備に素材を使ってオプション(追加ステータス)を付与できます。キューブ画面の装飾から行う機能で、「元の装備 + 付けたいオプションを持った素材」を組み合わせるやり方です。付与したオプションは後から除去することもできます。

問題は、除去しても使った素材は返ってこないという点です。

筆者はてっきり素材が戻ってくるものだと思って、複数のオプションを気軽に試してしまいました。結果として貴重な素材をかなり無駄にしました。

素材は戻ってこない。雑に使うと泣く。

これは事前に知っておきたかったです。高レア装備を更新する段階になって初めてその価値に気づくので、序盤から素材は大切に貯めておくことをおすすめします。


詰まりの原因は装備不足。次は装備掘りへ

現状をまとめると、ナイトメア2-8で詰まっている根本的な原因は装備不足です。

  • 防御ルーンを上げてもまだ足りない
  • 属性耐性はすぐには用意できない
  • ブロック率を上げるにも素材や高レア装備が必要

まずはレベル40以上のレア以上の防具を集めることが直近の課題です。

装備を効率よく掘るなら、ドロップ率を上げるルーンも重要になってきます。そして長時間放置するなら、インベントリ容量も欠かせません。インベントリが埋まってしまうと、放置中に拾えるアイテムが減ってしまいます。

これまで「攻撃力・移動速度・ゴールド獲得量」を優先してきましたが、ここに来て防御・装備ドロップ率・インベントリ容量の重要性が一気に刺さってきました。

放置ゲームなので、時間をかければ全部解決します。でも、その時間をどう効率よく使うかを考えるのが面白いんですよね。


装備更新時はステータス画面で確認する

最後に、装備を更新するときのコツをひとつ。

装備は5レベルごとに更新するのが目安の印象です。また、レア度が1つ上がると装備レベル5程度の差に相当することがあります。例えば、レベル35のレアがレベル40のアンコモンと同等か、それ以上になることもあります。

武器は攻撃力の数値を見ればわかりやすいのですが、防具やアクセサリーはHPや防御、パーセント増加など複数の数値が絡むため、単純に比較しにくいです。

装備を変えるときは、実際にステータス画面で数値が上がっているかどうかを確認してから判断するのがおすすめです。すぐに売ったり合成したりせず、比較用に一時的に保持しておくのもありです。

今回試した例を見てみます。まずは武器単体での比較から。

武器のステータス比較
▲武器を並べて比較した画面。攻撃力の数値が直接見えるので武器は比較しやすい

続いて、装備を更新した前後でのステータス変化です。今回はレア度が同じでレベルだけ違う装備への更新だったため、完全な上位互換でした。

装備更新前後のステータス比較(左:更新前 / 右:更新後)
▲左:更新前(攻撃力187)、右:更新後(攻撃力308)。レベル差だけで大きく伸びた

ただし、レア度とレベルが両方違う場合は話が変わります。レベルが低くてもレア度が上の装備の方がトータルで強い場合もあります。レア度やレベルが異なる装備は、必ずステータス画面で実際の数値を確認してから更新を判断しましょう。

装備選びもこのゲームの楽しみのひとつだと感じています。


まとめ:二日目はノーマル突破とナイトメアの壁

二日目の進捗をまとめます。

  • ノーマル3-10をサンクチュアリーで突破
  • ナイトメアが解放され、1-10も突破
  • しかしナイトメア2-8の炎の精霊で詰まった
  • 防御ルーン25%強化でもまだ足りず
  • 次の課題は高レア防具の更新

ナイトメアに入って、ゲームが一段深くなった感じがします。火力だけでは進めない壁が現れて、ようやく防御・耐性・装備の重要性が見えてきました。

次の一手はプリーストのブロックビルド強化(レベル50到達)と、レベル40以上の防具集めの並行です。

放置ゲームなので、焦らずじっくり育てていきます。次回はナイトメア2-8突破、またはレベル50到達あたりを目指したいと思います。


まとめ2:よくある疑問を一問一答で整理

今回のプレイで見えてきた、システムや育成判断に関わる疑問をまとめておきます。

Q. ノーマルをクリアしたら次はどうなる?

また1章に戻り「ナイトメア」難易度が解放される。このゲームは1〜3章を難易度を変えながら繰り返す構成のようで、おそらくナイトメアの上にもさらに難易度がある。

Q. クリティカル率強化「係数20%増加」って何を意味する?

クリティカル率に20%を加算するのではなく、現在の率を1.2倍にする意味。元の率が4%なら強化後は4.8%になるだけ。クリティカルはダメージ倍率とセットで積まないと期待値が上がりにくく、序盤での優先度は低め。装備でクリティカル率を大きく積める段階になったら評価が変わりそう。

Q. 装備レア度によってスロットの種類が違う?

レア→装飾スロット×1、レジェンダリー→装飾スロット×2、イモータル→彫刻スロット追加、アルカナ→秘文スロット追加、という構成になっている(筆者のプレイ範囲での確認)。スロットに素材を入れることでステータスを上乗せできる。

Q. 装飾(スロットへのオプション付与)で気をつけることは?

付与したオプションは後から除去できるが、使用した素材は返ってこない。雑に試すと貴重な素材を消費することになる。装備が確定してから慎重に使うこと。

Q. 装備を更新するかどうかの判断基準は?

武器は攻撃力の数値で直接比較しやすい。防具やアクセサリーはHP・防御・パーセント増加など複数の数値が絡むため、装備を付け替えた後のステータス画面で実際に数値が上がっているかを確認してから判断するのがおすすめ。レア度が上がるとレベル差を逆転する場合があるため、数字で確認する習慣をつけたい。

Q. ナイトメアで後衛が落ちるときの対処法は?

複数のアプローチがある。①防御ルーンを上げる、②レア以上の防具に更新する、③プリーストのスキルを回復寄りにする(ヒール・サンクチュアリー)、④守護の祝福で属性耐性を上げる、⑤プリーストのブロック率を上げる。どれか一つで解決しないケースもあるため、組み合わせて対応するのが現実的。

Q. インベントリやドロップ率はいつ重要になる?

長時間放置するようになった段階から重要。インベントリが満杯だと放置中に拾えるアイテムが減る。装備を効率よく掘りたい場合はドロップ率ルーンも伸ばしておくとよい。序盤は攻撃力・ゴールド優先でも問題ないが、壁にぶつかってから一気に重要性を感じることになる。


TBH: Task Bar Hero

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