電車アタックプレイ日記#9|革命まであと10秒、月まで走って完結

製品版『電車アタック』プレイ日記最終回。北海道編の入口9-1-1から、バクトレイン本体との日本横断レース9-1-B、月面が舞台の9-2-Bまで一気に完走。クラクションで加速する新ギミックと、歴代ボスたちが加勢するコース演出、エンディングまでを記録しました。
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クラクションで加速して、日本を横断して、月まで行く最終章
こちらは『電車アタック』のプレイ日記、第9回です。製品版の最終章にあたるチャプター9(北海道編)をプレイし、9-1-1「最後のフロンティア」からバクトレイン本体との日本横断レース9-1-B、月面が舞台の9-2-B、エンディング・スタッフロールまで、本編を完走するところまでを記録しています。
この記事の流れ
- 北海道編スタート:9-1-1「最後のフロンティア」。文彦が青函トンネル経由の最短ルートを提案するところから始まる
- 津波を重力切り替えで飛び越える:これまで天井移動用だった重力切り替えが、水上の障害物回避にも使われる
- 9-1-S「10秒のハンデ」:バクトレインに宣戦布告するストーリーステージ
- 9-1-B「革命まであと10秒」:クラクションで加速する日本横断レース。歴代ボスたちが次々に加勢してコースを作ってくれる
- 追いついた先で判明する衝撃の設定:未来道は健在で、月面基地からドームを支配し続けていた
- 9-2-B「月へ」:小惑星帯を抜けての月面決戦。初見殺しの回転ギミックや衛星レーザーが立ちはだかる
- 月が爆発してエンディングへ:日本を一周して別府に帰る結末と、スタッフロールで見つけた名前
【9-1-1:最後のフロンティア】北海道編、青函トンネルからスタート
9-1-1「最後のフロンティア」。チャプター9の最初のステージで、エリア表示は北海道だ。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 29,000 | ― | 145,000 |
| タイム | 6:30 | ― | ― |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにクリアする |
| 2 | 30トリックコンボを達成する |
| 3 | 波の上でマスタートリックを決める |
| 4 | 放射線クラゲの上で空中ストンプを成功させる |
| 5 | レーザーを10回ギリギリ回避する |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 2 | 2 | 1 |
スタート前のストーリーで、文彦から青函トンネル経由が最短ルートだと提案される。トンネルはすでに凍って壊れているが、技術があれば通れるとのことだった。
ステージのスタートは青森で、青函トンネルを使って北海道へ渡っていくという流れは理にかなっている。とはいえ、道中で流氷が現れたのは意外だった。
コースはカーブだと思っていた場所が実は分岐で、直線ルートを選ぶとその先でスプレー缶を回収できた。
続いてモノレール区間。バードクランプだったと思うが、見慣れない配置でとっさに名前が出てこなかった。モノレールから壁への移行がなかなか噛み合わず、慣れるまで何度か失敗した。
マルチトラックドリフトでトンネルの道を開通させて進む。
水中に入ったあとはハーフパイプからジャンプしてレールへ。さらに進むと今度は流氷のレールだ。右側に寄るとスケートコースとレールが混ざり合う複雑な区間になり、壁走りと水中を挟みながら氷山の上でジャンプを重ねていく。途中で船も出てきたが、特に意味はなさそうだった。
流氷から水中へ、水中から流氷へと目まぐるしく場面が変わる中、相変わらず疾走感あふれるゲームだ。
このあたりから重力切り替えを使う場面が増えてくる。順調に進んでいたところに津波が迫ってきて、それを重力切り替えで飛び越えるという場面が新鮮だった。天井を走るためだけの技だと思っていたら、まさか津波よけにも使うとは考えていなかった。ただしタイミングがなかなか掴めず、一度ミスをして落ちてしまった。
津波のあとにはクラゲが出てくる。モノレールを越えた先にいるクラゲをストンプで攻撃していくのが、サブ目標④の「放射線クラゲの上で空中ストンプ」だった。
このあとレインボーロードにも普通に乗ることができた。上側でのマルチトラックドリフトはとっさの判断がなかなか難しく、一瞬の迷いがそのまま失敗につながる。
コースはやがて札幌ドームへ進入する。敵が何体も出てきて進行を妨害してくるが、ストンプで対処しながら抜けていった。
終盤のトンネルでは、一直線のレーザーが時計回りに半回転しながら進路をふさいでくる。ここでも重力切り替えを使ってレーザーを避けていく。ブレーキさえしなければ死なない作りだったのも助かった。
結果はスコア77,112で☆2、☆3は145,000。タイムは7:13で無印、☆1の基準は6:30だった。サブ目標は4つ達成でブロンズ☆1、総合評価も☆1だった。
【9-1-F:北海道情報本部】函館を素通りして、リーク情報スタイルへ
9-1-1のクリア後、マップが一気に進む。函館を素通りして、そのまま札幌まで到達していた。
続けて9-1-Fの「北海道情報本部」が表示される。相変わらずプリくんが駐在しているが、今回のコンセプトはこれまでの地方ごとの設定集(ご当地ネタ・キャラ設定・イラスト集め)とは違い、なかなかの裏設定寄りのリーク情報のような体裁になっていた。
【9-1-S:10秒のハンデ】バクトレインへの宣戦布告
続くステージは9-1-S「10秒のハンデ」。ムービーのみのストーリーステージだった。
「バックトレインを倒しにきたんだけど。勝負しよう」と挑むと、モルティが「何ですか? 対決というのはならず者のすることです。バックトレインは1時間あれば日本を横断できるんですよ。あなた達が決闘に行っても足下にも及びません」と鼻で笑う。それを受けて絵美が「へえー、自信満々じゃん。やってやるよ。ついでに10秒のハンデもあげる」と言い返し、バクトレインとの直接対決が決まった。
【9-1-B:革命まであと10秒】クラクションで加速する日本横断レース
9-1-B「革命まであと10秒」。ステージ名の通り、もうBステージ(ボスステージ)ばかりの構成になってきた。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 44,000 | 118,000 | ― |
| タイム | 13:20 | ― | 10:30 |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにボスを倒す |
| 2 | 仙台ドームでパーフェクト夕風を3回成功させる |
| 3 | 東京ドームのワームでスライディングトリックを3回決める |
| 4 | 発射されてから大阪に着く |
| 5 | 雲の上で20トリックコンボを達成する |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 2 | 2 | 1 |
サブ目標を見た時点で「発射されてから大阪に着く」など、本当に日本を横断するコースらしいと分かってドキドキした。
バクトレインはリニアモーターカーで宙に浮いている。モルティとの直接対決という位置づけで、別府までの競争がテーマのレースだ。本当に10秒のハンデだけで挑むことになり、最初からゾーンに入っている状態でスタートする。
走り出してすぐ、幽霊風によく似た電磁フィールドに出くわす。その中でクラクションを鳴らすと一気に加速するのだ。
踏切を上げたり、ひまわりを散らしたりする小ネタ担当だったクラクションが、最終章にきて最大の加速アクションになる。
ステージを進めていくと山形が登場し、幽霊風を残していってくれるので、それに乗って上へ上へと昇っていく。チャプター5で戦った相手が、そのままコースを作ってくれるわけだ。トラックの上にレールが敷いてあるという光景まで出てきて、発想の面白さに驚かされた。
屋形船の上を足場にする区間もあった。日本横断レースらしく、風景がどんどん切り替わっていく。
レインボーの壁とレインボーレールも大量に出てくる。ただ、レインボーに乗るための操作と普通のジャンプの見分けがつきにくく、間違えてジャンプして落ちたことが何度かあった。
レインボー、クラクションでの加速、レール上での加速、この3つをひたすら繰り返す流れになる。正式名称は分からないので、この記事ではまとめてクラクションダッシュと呼ぶ。
実況していて何を言えばいいのか分からなくなるくらい、アクションの密度が高い。スピード、疾走感はとにかくすさまじかった。
東京ドームへ突入と同時に、円花が操るワームが登場する。円花とともに攻略するエリアのようだ。ワームのスピードに文字通り乗って、ガンガン進んでいく。
そのまま、指定のレールアクションを3回決めるサブミッションが発生する。マルチドリフト、ダッシュ、ジャンプと順に決めて、3回で無事にサブミッション達成できた。
その直後、地面へ向かって落下していく。落ちた先は土の中だ。ワームが掘り進んだ穴の中を、そのまま追いかけていく形になる。掘り進んだ先を追いかけていく、円花のワームらしさが出ている区間だった。
この穴が曲者で、断面を4分割したうちの1箇所しか通れる場所がない。欲張って別のルートを通ろうとしたら普通に死んだ。速度が乗ったまま突っ込むので、判断する時間はほとんどない。
穴を抜けたあたりから、複数のアクションが連続で要求される。クラクション、ビーム、マルチトラックドリフト、ジャンプが連続で飛んでくる。モノレール区間でも、ジャンプしてからクラクションという組み合わせが要求され、ここを勝手にモノレールクラクションと呼びながら走っていた。
一度、左に降りて幽霊風からモノレールへ移る場面で失敗した。同じ操作をしているつもりなのに先へ進めず、何をしなければいけなかったのかしばらく分からなかった。原因はクラクションを鳴らせていなかったことで、加速が足りずに届いていなかった。また、左へ降りる操作も自動ではなく、自分で左に移動する必要があった。
このあたりから重力切り替えまで混ざってくる。重力とモノレールとクラクションダッシュが複合しすぎて、何が何だか分からない。反転して元に戻るカーブまで用意されていて、目のほうが先に音を上げた。
次に現れたのはロックンローラーだ。チャプター3で戦った、4足歩行で動く城である。ロックンローラーの砲台が撃ち込まれると、その跡がハーフパイプの道になる。
そのまま壁に開いた穴を抜けていく区間に入るのだが、これがかなりシビアで、ギリギリで通れたという感覚だった。左、右、左と細かく寄せながらレールとハーフパイプを渡っていく。
下段へ降りたところで、砲台の中に入り込んでしまった。ロックンローラーの内部である。ここではサイドプレスとジャンプを組み合わせたギミックが待っていて、これがなかなか難しい。
そして砲台から発射される。どこに飛ばされるのかと思ったら、着地した先は大阪だった。サブ目標④の「発射されてから大阪に着く」はこの流れだ。
大阪を抜けたあたりで、また仲間が加勢に来る。佳恵のマシンだ。やってきたと思ったら、いきなり投げ飛ばされた。ビルごと放り投げられて雲の上まで運ばれるという、タオパイパイのような移動方法である。しかもこの先、ロケットパンチまで飛んでくる。
雲の上でも重力切り替えは健在だ。ここは雲の上のはずなのに、なぜ重力まで反転できるのか。理屈を考えるだけ無駄なのは分かっているが、それにしても自由すぎる。ジャンプで左、右、左と足場を渡り、ロープを挟んでさらに左へ。フィルムもこの区間で回収できた。左右移動だけの区間に入ると少し楽になり、ガラスを壊しながらカーブを抜けていく。ここは今までよりスピード感が上がっている気がした。
トンネルに入り、レールに戻り、またトンネル。ハーフパイプとクラクションダッシュを繋いで、レインボーロードへ。ここは操作がハマると本当に気持ちいい。
そして、ついにバクトレインに追いついた。ここまでのコースは、すべてのドームを壊しながら走ってきたようなものだった。
結果はスコア97,090で☆1、☆2は118,000。タイムは10:41で☆2達成、☆3は10:30。サブ目標は4つ達成、総合評価はブロンズ☆1だった。
追いついた直後、ストーリーが動く。てっきり決着したのかと思いきや「我々は敗北したのではない。我々は無敵だ」という不敵な声が返ってきた。人間による運営はとっくの昔に未来道が買い取っていて、このドームは未来道の月面基地に守られているというとんでもない設定が明かされる。まさかの展開に言葉を失った。そこへブライアンから、種子島宇宙センターに古い発射場があるという情報が入る。月への計画を進める未来道に対抗する流れになった。
【9-2-B:月へ】小惑星帯を抜けての月面決戦
急に場面が移動して、9-2-B「月へ」。もうBステージばかりだと実感する。
スコア・タイム評価
| 評価 | ☆1 | ☆2 | ☆3 |
|---|---|---|---|
| スコア | 24,000 | ― | ― |
| タイム | 6:40 | ― | ― |
サブ目標
| # | サブ目標 |
|---|---|
| 1 | 衝突せずにボスを倒す |
| 2 | オーロラの中で滑りトリックを10回成功させる |
| 3 | マスタートリックで衛星を撃つ |
| 4 | 壁走りとスライディングのトリックを20回ずつ決める |
| 5 | 月の建造物を破壊しながら5回トリックを決める |
収集アイテム
| スプレー | ギア | フィルム |
|---|---|---|
| 3 | 1 | 1 |
エリア表示を見ると、そのまま「月」と書いてあった。舞台は本当に月になるらしい。
味方として、これまで仲間になった面々の列車が全部連結された状態で発進する。3点発射方式のように、それぞれの列車が分かれて飛んでいく演出にワクワクさせられた。
スタートはオーロラのスケートコースだ。赤いレールを進み、降ってくる隕石を回避していく。
途中から重力切り替えとロープアクションを使い、小惑星群の中を進んでいく。月面基地というより、スターフォックスをやっている気分になるくらいの物量だった。
反転したハーフパイプでスプレー缶を回収する場面もあった。反転していると距離感が掴みづらく、ストンプを誤爆してしまうこともあった。
そして今回いちばん足を止められたのが、穴が回転してずれていく区間だ。通れる場所は開いているのだが、その穴が回転しているせいで、進むうちに位置が段々ずれていく。右だと思って寄せたときにはもう間に合わない。完全な初見殺しで、最初から穴の動きを知っていないと抜けられない。文字通り難しい、という言い方が正確な区間だった。
ここでも山形が加勢に来るのだが、今度はミサイルになって飛んでいく。どの穴が正解ルートか分からず迷いつつ、なんとか避けきれた。バイバイ、山形。
その先は、かなり大きなスケートコースになる。今度は衛星レーザーが床を破壊してくる。さっきの赤い攻撃も、おそらく同じ衛星レーザーだったのだろう。ジャンプを繰り返して床の抜けたところを飛び越えていく。
ここで円花が助けに来てくれる。ボスとして戦ったときは相当苦戦した相手なので、味方に回るとありがたさが違う。スプレー缶もこの区間で回収できた。
進んでいくと、月が見えてくる。しかも月の裏側から攻撃が飛んでくる。どうすればいいのか分からないまま走っていると、今度は星涼奈がやってきた。加勢に入ると、レインボーレールが一気に大量発生する。チャプター7のボス戦「レインボーヒーロー」を思えば、確かにこれは星のステージだ。言われてみれば納得のいく加勢の仕方だった。
さらに仲間にブーストしてもらい、吹っ飛ばされて進む場面もある。パワーと筋肉で解決していくのが最終章らしい。
終盤はトリックをしながら壁を破壊できるエリアだ。画面の流れが速すぎて、何がどうなっているのか把握しきれないまま、とにかく壊し続けることになる。めちゃくちゃ壊した。
月面基地の内部を突き進んでいくと、そこで月が爆発した。どうやらこれでステージクリアだったようで、9-2-Bのクリア結果(スコア・タイム・サブ目標達成数)は読み上げられないままエンディングへ入っていった。
エンディング:日本を一周して、別府に帰る
爆発のあと、キャラクターたちのお祝いの言葉が流れる。ところが同時に、どうやって帰るのかと戸惑う声も上がっていて、電車はボロボロ、目的地も分からないという状況になっている。このまま孤立エンドなのかと身構えたところで、場面が切り替わった。
次に映るのは、彗星のようなものが空を落ちていくのを、いろいろなキャラクターたちが見上げている光景だ。おそらくあの彗星が絵美で、地球への戻り方が分からないまま走り続けているのだろう。
そこから場面が変わって、青い空。絵美の像の前に仲間たちが集まって話している。
そして絵美本人が出てくる。右手は義手になっていて、左目もおそらく潰れている。あの旅路でいったい何と戦ってきたのか。最後は別府スターでラーメン店を開いておしまい。ハッピーエンドと言っていいだろう。
スタッフロールと、クリア後の北海道
スタッフロールをずっと眺めていて、ひとつだけ分かったことがある。目黒将司の名前があった。ペルソナシリーズの作曲者だ。どの曲を担当していたのか、めちゃくちゃ気になる。
スタッフロールも終わって、これで本当に完了だ。見た感じ、特にクリア後の追加要素はなさそうである。日本を一周して最後に帰ってくるという構成は、オチとしてもきれいにまとまっていた。
クリア後にアルバムの北海道ステージを開くと、電車アタックのメンバーの顔写真がずらりと並んでいる。何のために並んでいるのかは分からない。
そして、単純に怖かったのが札幌の様子だ。札幌はAIドームという設定なので、人がいない。とうとう人間を排除したという光景で、ある意味で本当にポスト・アポカリプスである。絵美の活躍がもう少し遅れていれば、モルティによるAIの支配がここまで進んでいた、ということだ。
それにしても、月まで行ったのには驚いた。しかも爆発させてしまった。
クリア後の感想:ボスと言えるボスがいなかったのだけが心残り
個人的に残念だったのは、最終章にボスと言えるボスがいなかったことだ。9-1-Bも9-2-Bも結局コースをクリアして終わりだったので、アクションゲームとして期待していたボス戦がここにはなかった。
というのも、これまでの各ボスステージがどれもすごく面白かったからだ。チャプター1のロボット(爆イケクイーン)は強かったし、四国のロカビリーズの動く城(ロックンローラー)はやばかった。エリア4のワームロボット(円花)も凄かった。そこがよかっただけに、北海道に入った途端バトルが急になくなってしまったのは少し寂しい。もっと巨大な敵とのバトルを期待していた。
そこを差し引いても、非常に大満足だ。この値段でこのクオリティはやばい。アクション満載、スピード満載で、ドーパミンがドパドパ出る。
初見ではひたすら瞬発力が問われるゲームだった。このスピード性とアクション性に加えて、スコアやトリックの要素があるので、ただ平坦に走っているだけではやっぱり物足りなくなる。スコアを高めて楽しい、タイムを達成して楽しい、サブ目標を達成して楽しい。いいゲームでした。
今後は、せめて温泉出口くらいは全部さらっと探しておきたい。全ステージのスコアマックスはやり込み要素がすぎるので、やりたい気持ちはありつつも、他のインディーゲームも発掘したいのでいったんここまでにしておく。あとは攻略まとめ情報の更新と、できれば各ステージのスプレー缶の回収も進めたいところだ。
まとめ:クラクションが最大のアクションになる最終章
最終章のプレイをまとめます。
- チャプター9(北海道編)は9-1-1「最後のフロンティア」からスタート。文彦から青函トンネル経由の最短ルートを提案される。結果はスコア77,112で☆2、総合評価は☆1
- 9-1-1では津波を重力切り替えで飛び越える新しい使い方が登場
- 9-1-Fは「北海道情報本部」に改称され、リーク情報スタイルの体裁に。9-1-S「10秒のハンデ」でバクトレインに宣戦布告
- 9-1-B「革命まであと10秒」はクラクションでの加速が主役の日本横断レース。仲間が次々加勢して、その攻撃や技がそのままコースになる(下表)。結果はスコア97,090で☆1、タイム10:41で☆2達成、総合ブロンズ
- 追いついた先で未来道が月面基地から支配を続けていたと判明。ブライアンが種子島宇宙センターの発射場情報を提供
- 9-2-B「月へ」は歴代の仲間が連結した列車での月面決戦。穴が回転してずれていく初見殺し区間と衛星レーザーが難所(クリア結果は今回未記録)
- 月の裏からの攻撃を抜けて月が爆発。エンディングは日本を一周して別府に帰る結末
- スタッフロールに目黒将司(ペルソナシリーズ作曲者)の名前があった
今回加勢してくれた仲間
| 仲間 | 初出 | 加勢の内容 |
|---|---|---|
| 山形 | チャプター5ボス | 幽霊風を残して上昇ルートを作る(9-1-B)/ミサイルになって飛ぶ(9-2-B) |
| ロックンローラー | チャプター3ボス | 砲台の跡がハーフパイプの道になる/機体が壁走り面になる(9-1-B) |
| 佳恵 | チャプター1ボス | ビルごと投げ上げて雲の上へ運ぶ/ロケットパンチ(9-1-B) |
| 円花 | エリア4ボス | 巨大スケートコースで加勢に登場(9-2-B) |
| 星涼奈 | チャプター7ボス | レインボーレールを大量に出現させる(9-2-B) |
| ブライアン | チャプター6ボス | 種子島宇宙センターの発射場情報を提供(ストーリー) |
これで『電車アタック』の本編は完走です。日本を一周して、最後は月まで行って帰ってくる。まさかクラクションが最大のアクションになるとは思いませんでした。次はやり残した温泉出口とスプレー缶の回収に手を付けつつ、攻略まとめの更新を進めていきます。
トリック名やステージ別ミッションなどの攻略情報は、電車アタック攻略まとめに整理しています。
今回の攻略Tips
重力切り替えは津波・レーザー避けにも使える
9-1-1では、天井移動用だった重力切り替えを津波の回避やレーザー回避に使う場面が出てくる。用途が固定された技だと決めつけず、障害物が来たら重力切り替えも回避手段の候補に入れておくとよい。
クラクションが最大の加速アクションになる
9-1-Bでは、幽霊風に似た電磁フィールドがコース上に配置される。この中でクラクションを鳴らすと一気に加速する。踏切やギミック起動に使っていたクラクションが、ここでは移動の主軸になるので、フィールドを見たら鳴らす、と覚えておく。
モノレールへの移動は「自分で寄る」+「クラクションダッシュ」
幽霊風からモノレールへ移る区間で先へ進めない場合、原因は加速不足のことがある。左へ降りる操作は自動ではないので自分で寄せる必要があり、揺れた先でクラクションダッシュをしないと届かない。片方だけでは失敗する。
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