【Taskbar Hero / TBH プレイ日記#7】ヘル3章突破の鍵はカオス耐性。防具レベルを落としてでも耐性OPを積む理由
『Taskbar Hero / TBH』プレイ日記#7。ヘル3-7から再開し3章を完全突破、トーメント難易度を解放。カオス攻撃560超を186まで抑えた耐性盛りの手順と、防具レベルを落としてでも耐性OPを優先すべき理由をまとめます。
ヘル3-7からヘル3章完全突破、そしてトーメントへ
『Taskbar Hero / TBH』プレイ日記、今回は#7です。
結果からお伝えすると、ヘル3-7から再開してヘル3-10を突破し、トーメント難易度を解放しました。放置でレベルとアイテムは少し増えましたが、大きな装備更新はなし。手持ちの装備と装飾を最大限に活かして突破した形です。
今回いちばんの発見は、ヘル3章後半ではカオス耐性が別枠で必須だということ。カオス攻撃で受けていた560前後のダメージが、カオス耐性を積むことで186程度まで下がりました。防具レベルを落としてでも耐性OPを積む価値がある——この判断が攻略の核心になりました。
前回の記事はこちらです。
Taskbar Hero(TBH)ってどんなゲーム?
『Taskbar Hero / TBH』は、PCのタスクバーに収まる超小型の無料放置ハクスラRPGです。ゲームをプレイしながら裏で動かせる「ながら放置」が最大の特徴で、Steamで配信されています。
プレイヤーはウォリアー・レンジャー・プリースト・ソーサラーの4キャラクターを編成し、自動で進むダンジョンを攻略します。装備のドロップ・合成・強化を繰り返してパーティを育て、難易度「ノーマル → ハード → エリート → ヘル → トーメント」と段階的に進めていくのが基本の流れです。
コンパクトながら装備のOPや装飾・彫刻による細かなビルド調整があり、高難易度になるほど属性耐性の組み合わせが攻略の鍵になります。
この記事の流れ
- 最大HP盛りで3-7・3-8を突破:ヒールの割合回復に着目して最大HPを優先
- 属性耐性の仕様:固定値プラスで、上限は75程度。マイナスから積み上げると枚数が必要
- ヘル3-9でカオス地獄:炎・雷・氷・カオスが全属性飛んでくる。カオスが特に痛い
- 防具レベルよりカオス耐性を優先する決断:Lv65イモータルをLv35〜40レジェに落としても耐性を積む
- カオスダメージが560→186まで低下:ヒールで立て直せる範囲に入った
- ヘル3-9・3-10突破:3-10ボス「モルガナ司祭官」は短期決戦ビルドで撃破
- トーメント難易度が解放:まだまだ先がある
- Tips:ヘル3-9をクリアするためのカオス耐性攻略:素材・手段・注意点を一覧で整理
まずは最大HPを盛る。ヒールの回復量を伸ばす狙い
ヘル3-7から再開するにあたり、最初の方針は最大HPを増やすことでした。
足と腕のOPに最大HP増加を付けます。防御力を上げるより最大HPのほうが効果的に見えた理由は、ヒールの回復量にあります。ヒールは最大HPに対する割合回復のように動いているようで、HPを増やすと実質的な回復量も上がるのです。これはヘル2章の教訓でもありました。
最初はこれだけでは突破できず失敗。ただし周回ではなくクリア目的なので、タイミング次第では突破できそうな感触がありました。何度か同じ装備で挑戦することになります。
属性耐性の仕様が少し分かってきた
攻略を進める中で、属性耐性の動き方が少しずつ見えてきました。
以前は属性耐性アップを「割合で上昇するもの」だと思っていたのですが、実際には固定値のプラス補正のように見えます。たとえば耐性がマイナス40の状態で属性耐性+20を1つ付けるとマイナス20、2つ付けるとゼロ、というイメージです。
属性耐性の上限は75前後のようです。マイナス40からスタートして75まで持っていくには、かなりの数を積む必要があります。プリーストで言えば、最大HPと属性耐性を優先し、余裕が出てから回復力を伸ばすのが良さそうです。
防御力については、レベル65レジェンダリーが揃っていればひとまず足りる印象。ブロック率や回避率は効果が薄く、属性攻撃は回避できないように見えました。
ヘル3-7・3-8は最大HP盛りで突破
カオス耐性を意識しきれていない状態でしたが、最大HPを盛って挑戦したところ3-7・3-8はなんとか突破できました。
3-7では、カオス攻撃と思われる攻撃で266ダメージを受けました。HP1000以下だと約4分の1が一気に吹き飛ぶ計算です。しかし「HPを倍以上にすれば相対的に軽くなる」という雑だが有効な発想で対応。最大HPを増やしたことで、同じダメージでも耐えやすくなりました。
ヘル3-9は全属性地獄。特にカオスが痛すぎる
3-9に差し掛かったところで、状況が一変します。
炎・雷・氷・カオスと、ほぼ全属性の攻撃が飛んでくるステージです。その中でも特にカオスダメージが異次元の痛さでした。カオス攻撃で500以上、560前後のダメージを確認。体力の3分の1ほどが一気に削られます。通常攻撃はそこまで痛くないのですが、カオス攻撃が来るたびに回復が追いつかなくなります。
防具レベルよりカオス耐性を優先する判断
そこで取った方針が、防具レベルを落としてでもカオス耐性を積むというものです。
この時点では宝箱改善前で装備も素材も不足していたため、エメラルドを少しずつ周回で確保しながら対応します。レベル65イモータルをレベル40や35のレジェンダリーに落としてでも、カオス耐性OPを優先しました。
カオス耐性を6か所付け、平均15%前後として最終的に実質25〜30%程度を確保した印象です。アクセサリーも錬金やクラフトで作成し、HP固定値増加を付けました。HP1000を超えるまでは固定値HPもかなり強く、HPが高くなってきたら防具側の最大HP%増加に切り替えるイメージです。
結果:カオスダメージが560前後→186まで低下
カオス耐性を積んだ結果、560前後あったカオスダメージが186程度まで下がりました。
この差は非常に大きいです。560は体力の3分の1を一撃で持っていく量ですが、186ならヒールで立て直せる範囲に入ります。「ヒールで追いつかない」という状況が一気に解消されました。
防具レベルを落としたことで防御力は下がっています。しかし通常攻撃の痛みはそこまで変わらず、大きなダメージ源だったカオス攻撃が激減した恩恵のほうが圧倒的に大きかったです。
ヘル3-9突破。必要なのは全属性耐性+カオス耐性+最大HP
カオス耐性を積んだことでヘル3-9を突破しました。
ヘル3章後半で分かったのは、全属性耐性だけでは足りないということです。カオス耐性を「別枠でしっかり用意する」必要があります。最大HPも重要で、被ダメージを最大HPの10%前後まで抑えられると、ヒールプリーストで安定しやすくなります。
目安として最大HP1500前後・カオス耐性40%前後を確保できると、3章後半の安定感が大きく上がります。全属性耐性を積んだ上でのカオス耐性上乗せが攻略の鍵です。
ヘル3-10は短期決戦ビルドで突破
ヘル3-10のボスはモルガナ司祭官です。
いつものように、ボス戦は耐久型から短期決戦ビルドへ変更します。長期戦で厄介な行動をされるより、先に倒し切る方針です。最後はヒドラの残り火で撃破。かなりギリギリでしたが、ヘル3章クリアです。
トーメント難易度が解放
ヘル3-10クリア後、トーメント難易度が解放されました。まだまだ先があります。
そのままトーメントにも挑戦し、トーメント1-9あたりまでは到達。ただし現在はトーメント2章付近で停止しています。レア枠解放や装備更新が足りず、一旦ここまでです。トーメント以降は次回以降に改めてまとめます。
今回のビルド整理
今回の攻略で使ったビルドをまとめます。
プリースト(攻略の中心)
- スキル:ヒール+力の祝福
- 優先OP:最大HP → 全属性耐性 → カオス耐性 → 回復力
- 防具レベルより耐性OP優先。ヘル3章後半は火力より耐久調整が攻略の核心
ソーサラー
- サンダー+アイスで直線範囲を薙ぎ払う後衛処理担当
- レベル65アルカナ武器が活躍中。大きな変更なし
レンジャー
- 攻撃速度と直線攻撃で前から敵を処理
- 役割分担は前回から継続
余談:宝箱問題はかなり改善された印象
宝箱周りの話は少しだけ触れておきます。
一時期は設定からインベントリ問題を解決し、メールボックスを更新すると大量の宝箱が出てくることがありました。10秒待って右下の確認を2回押すと、溜まっていた宝箱が一気に出てくるやつです。100個近く出たときはかなり面白かった。
現在は宝箱出現率も回復しているように感じます。宝箱がしっかり出ると、装飾素材や耐性装備作りが一気に進むので、ありがたいです。
まとめ:ヘル3章後半はカオス耐性ゲーだった
今回のプレイをまとめます。
- ヘル3-7から再開し、3-7・3-8は最大HP盛りで突破
- ヘル3-9ではカオス攻撃が560前後と非常に痛く、防具レベルよりカオス耐性を優先する判断へ
- カオス耐性を6か所付けたことで、カオスダメージを560前後→186程度まで軽減
- ヘル3章後半の攻略目安:最大HP1500前後・カオス耐性40%前後
- 属性耐性の仕様は固定値プラス補正。マイナスから上限75まで積むには枚数が必要
- ヘル3-10ボス「モルガナ司祭官」は短期決戦ビルドでギリギリ撃破
- トーメント難易度が解放。現在はトーメント2章付近で停止中
全属性耐性に加えてカオス耐性を別枠で積む——この一点がヘル3章後半を突破した最大の要因でした。防具レベルを落としてでも耐性OPを優先する価値は十分あります。次回はトーメント2章突破あたりで続きを書きたいと思います。
Tips:ヘル3-9をクリアするためのカオス耐性攻略
ヘル3章後半の攻略の核心、カオス耐性の盛り方を整理しておきます。
プリーストはカオス耐性を専用OPでしか取れないという点が、ヘル3章後半の攻略を難しくしています。全属性耐性OPで炎・氷・雷は上がりますが、カオスは別枠の対応が必要です。
① レジェンダリー装備を集める
カオス耐性OPはエメラルドで防具に付与します。防具スロットが多いほど耐性を積める枚数も増えるため、まずレジェンダリー以上の装備を揃えることが前提になります。
② レア以上のアクセサリー・装飾品を集める
最大HPを伸ばせる場所は、アクセサリーや防具の装飾・彫刻スロットに限られています。防具のOP枠はカオス耐性に使いたいため、HPを稼ぐにはレア以上の装飾品が必要です。
③ 最大HP素材
※手持ちのアイテムから確認できたものだけをリスト化しています。他にも存在する可能性があります。
| 素材 | 種類 | 最大HP増加 |
|---|---|---|
アメジスト |
防具装飾 | +60〜90 |
マイナーアメジスト |
防具装飾 | +10〜30 |
オパール |
防具装飾 | +17〜20% |
アンバー |
防具装飾 | +8〜11% |
マンドレイクの根 |
防具彫刻 | +90〜120 |
蝙蝠の羽 |
防具彫刻 | +60〜90 |
ターコイズ |
アクセサリー装飾 | +90〜120 |
きのこの胞子 |
アクセサリー彫刻 | +60〜90 |
オーガブラッド |
アクセサリー彫刻 | +60〜90 |
④ カオス耐性の手段一覧
| 手段 | 素材・種類 | 効果 |
|---|---|---|
| カオス耐性OP(防具) | エメラルド(防具装飾) | カオス耐性が直接上昇 |
| ダメージ軽減OP | 蝙蝠の羽・ハーピーの羽 など | 全ダメージを一定割合軽減 |
| 全属性耐性OP | ─ | 炎・氷・雷耐性が上昇(カオスは対象外) |
| 回避率 | ─ | ✗ 属性攻撃には無効 |
| ブロック率 | ─ | ✗ 属性攻撃には無効 |
⑤ ダメージ軽減素材の詳細
| 素材 | 種類 | ダメージ軽減 |
|---|---|---|
ハーピーの羽 |
防具装飾 | 4〜5.5% |
真珠 |
防具装飾 | 4〜5.5% |
蝙蝠の羽 |
防具彫刻 | 3〜4% |
古代樹の樹液 |
防具彫刻 | 3〜4% |
彫刻(蝙蝠の羽・古代樹の樹液)は2種類からランダムで付与されるため、ダメージ減少を狙って引けるとは限りません。さらにイモータル装備には彫刻を1か所しか付けられないため、揃えにくさが際立ちます。最も確実性が高い真珠(防具装飾)でも、仮に8か所すべてに積んだとして32〜44%の軽減。ただしカオス耐性マイナスのペナルティを考慮すると実数値はさらに-8〜+4%程度になり、期待したほど効果が出ません。
プリーストはスキルで炎・氷・雷耐性がある程度まかなえます。そのぶんのスロットをカオス耐性OPとHPに振ったほうが、実際の被ダメージ軽減につながります。
今回の攻略Tips
ヘル3章後半はカオス耐性を別枠で積む
全属性耐性だけでは足りません。カオス耐性を6か所ほど付けると、カオスダメージを560超→186程度まで軽減できます。防具レベルをLv65から35〜40に落としてでも耐性OPを優先する価値があります。
最大HPを増やすとヒールの実質回復量も上がる
ヒールは最大HPに対する割合回復のように見えます。防御力より最大HPを積む方が、生存安定に繋がりやすいです。ヘル3章では最大HP1500前後を目安に。
属性耐性は固定値プラスで積み上げる仕組み
耐性マイナス40の状態から+20を1枚付けるとマイナス20、2枚でゼロ、というイメージです。上限は75前後。マイナスからスタートする場合は枚数が必要になるので、早めに意識して積み始めましょう。
章ボスは短期決戦ビルドで先手必勝
モルガナ司祭官(ヘル3-10)は耐久型のまま挑むより、短期決戦ビルドに切り替えて先に倒し切る方が安定します。厄介な行動を使わせない戦い方が有効です。
HPが低い段階は固定値HP増加が強い
最大HP1000を超えるまでは、アクセサリーへの固定値HP増加がかなり有効です。HPが十分高くなってきたら、防具側の最大HP%増加に切り替えると効率が上がります。
アメジスト
マイナーアメジスト
オパール
アンバー
マンドレイクの根
蝙蝠の羽
ターコイズ
きのこの胞子
オーガブラッド
ハーピーの羽
真珠
古代樹の樹液