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【Killer Bean プレイ記録】豆なのに本格スタイリッシュTPS!車操作と近接スープレックスが想像以上に楽しい

Killer Beanの初回プレイ日記。豆キャラなのに本格スタイリッシュTPS!車操作の爽快感、パワーボム・スープレックスの近接フィニッシュ、序盤キャンペーンの流れと気になったバグらしき現象をまとめます。

Killer Bean

『Killer Bean』初回プレイ。豆なのに本格スタイリッシュアクション?

『Killer Bean』を初めてプレイしました。

名前を見たとき「豆が主人公のアクションゲーム?」とちょっと笑ってしまったのですが、プレイしてみると想像の数倍は本格的なゲームでした。ジャンルはスタイリッシュTPS/3Dガンアクションという印象です。事前には『デビル メイ クライ』や『VANQUISH』のような派手なスタイリッシュアクションを漠然と期待していたのですが——方向性は思ったより近かったかもしれません。

今回は序盤のキャンペーンを少し進めた初回プレイ分として、操作感・戦闘の特徴・気になった点をまとめます。


Killer Beanとは?

映画『X-Men』『マトリックス』のVFXアニメーターを担当したJeff Lewが、ほぼひとりで開発したアクションゲームです。主人公は「コーヒービーン」——元暗殺者の豆が腐敗した組織に復讐するというストーリーで、GTA的なオープンワールドを舞台にした三人称シューター×ローグライト要素の作品です。2026年6月8日にSteam早期アクセスとして配信されました。

ジャンルや世界観の詳細はレビュー記事にまとめています。

Killer Bean

【Steam】Killer Bean ― VANQUISHが好きなら刺さる、元ハリウッドアニメーターのソロ開発アクション

  • ジャンル 三人称アクション / ローグライクシューター / オープンワールド
  • 日本語 ❌ 英語のみ
  • 状態 Steam早期アクセス(2026年6月8日〜)
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この記事の流れ

  • オープニングと第一印象:飛行機墜落から始まる派手なオープニングと、豆がしゃべるシュールさ
  • 操作確認:二段ジャンプ・回避・車操作・スロー射撃など一通り確認
  • バグらしき現象:車の接触後に移動不能になった話
  • キャンペーン序盤:パソコンをハックして情報入手、次の目的地へ
  • 戦闘の印象:スニーキングより乱戦。イージーでも敵が激しい
  • 近接アクションが楽しい:パワーボムとスープレックスが妙に気持ちいい
  • 武器とアイテム確認:序盤で確認できた装備の種類
  • 気になった点:ミニマップ・街の生活感・3D酔い

オープニングと第一印象:グラフィックは綺麗、でも豆がしゃべる

まずオープニングがかなり派手でした。飛行機、ミサイル、墜落と、序盤から容赦なくカットシーンが展開されます。グラフィックはかなり綺麗で、キャラクターのモーションも滑らか。「アーリーアクセスとしてはかなり作り込まれているな」というのが率直な第一印象です。

車のデザインもかっこいいんですよね。全体的にスタイリッシュで画面映えする世界観です。

……ただ、そのシリアスな画面の中で、豆がしゃべっている絵面がものすごくシュールでした。「ミッションを遂行せよ」というセリフに対して、画面に映っているのがどう見ても豆なんですよね。このギャップが逆に癖になりそうで、なんとも言えない魅力を感じました。

Killer Bean オープニングカットシーン
▲飛行機が墜落するシリアスな演出……だが主人公は豆。このシュールさが本作の魅力のひとつです

操作確認:二段ジャンプ・回避・車ジャンプまで可能

チュートリアルがあるかどうか確認しながら操作を試してみました。

開始地点のそばに早速車があって、すぐに乗って運転できます。これがまず楽しくて、スタート直後から気持ちよく走り回れます。アクセルとブレーキの感触がよく、車の重さや曲がり方が想像以上にちゃんとしています。移動だけでも楽しいというのは、なかなかポイントが高いです。

一通り試せた操作はこんな感じです。

  • 銃撃(通常射撃)
  • ジャンプ・二段ジャンプ
  • ローリング回避
  • L1でスロー射撃(スタイリッシュアクション系の演出)
  • 車の運転
  • 車でジャンプ(段差からそのままジャンプできる)

特に驚いたのは、車でジャンプができること。意外と使い勝手がよく、「この感じ、ちゃんとアクションゲームとして作り込んでるな」と感じた瞬間でした。

Killer Bean 車を運転する豆
▲開始直後から車に乗って走り回れる。アクセルとブレーキの感触がよく、移動だけで楽しい

序盤でいきなりバグ発見?車に乗り上げて移動不能に

操作を試していた序盤で、ちょっと不思議な現象に遭遇しました。

車同士が接触した際、相手の車の上に乗り上げるような形になったんですよね。その後、車から降りようとしても降りられず、完全に移動不能になってしまいました

筆者のプレイ範囲では、車の接触判定まわりに何か不具合があるように見えたのですが、再現性や正式な仕様かどうかは未確認です。本作はアーリーアクセス作品なので、今後のアップデートでの改善に期待したいところです。

ひとまずの対策としては、車同士がぶつかりそうな場面では少し迂回するか、徒歩に切り替えるのが無難かもしれません。


キャンペーン序盤:パソコンを探して情報をハックするミッション

序盤のキャンペーンは、おおむね「通信で指示が出る → 目的地に移動 → アクション → 次の目的地」という構造でした。

最初のミッションでは「デバイスを見つけて情報を入手しろ」という指示が出ます。マップ上の赤いマーカーやパソコンアイコンを目印に移動して、建物内にあるパソコンに近づくとハック操作ができました。情報をダウンロードすると次の目的地がマップに表示される、という流れです。

後半に進むと「コンピューターを守れ」という防衛系のミッションらしき展開も確認できました。序盤の段階でミッションの種類がいくつかあるのは好印象です。

Killer Bean パソコンハックシーン
▲建物内のパソコンにアクセスして情報をハック。目印のマーカーを追えばOK

戦闘はスニーキングではなく乱戦寄り。イージーでも敵が激しい

最初の雰囲気から「潜入・スニーキング系かな」と思っていたのですが、実際の戦闘はかなり派手な乱戦でした。

敵はハンドガンやショットガンで積極的に攻撃してきます。難易度イージーでも被弾がかなり多く、全然ゆるくありませんでした。ノーマルやハードはさらに難しくなりそうです。精密射撃より動きながら撃って回避して……という忙しい立ち回りが基本になります。

全体の印象としては、『GTA』的な自由度と乱戦感が近いかな、という感じです。スニーキングでじっくり攻略するタイプではなく、スタイリッシュに暴れるアクションゲームだと思って遊んだほうがしっくりきます。

Killer Bean 乱戦シーン
▲複数の敵が一斉に攻撃してくる。イージーでも油断するとあっという間にやられる

近接アクションが楽しい。パワーボムとスープレックスが妙に気持ちいい

このゲームで一番テンションが上がったのが、近接フィニッシュです。

四角ボタンで近接攻撃を当てて、敵を怯ませた状態でBボタンを押すとフィニッシュ技が発動します。

筆者が確認できたのは:

  • パワーボム(持ち上げてたたきつける)
  • ジャーマンスープレックス(後ろから投げ飛ばす)

……ガンアクションなのにプロレス技が出てきます。なんでスープレックスができるんですかね。でもこれが気持ちいいんですよね。正直、戦闘の中でいちばん楽しい瞬間かもしれません。

体感では、フィニッシュ中は無敵判定があるように見えましたが、正式な仕様かどうかは未確認です。また、近接フィニッシュ後に回復アイテムが出やすい可能性も感じましたが、こちらも要検証です。乱戦で囲まれたときは「困ったら殴って投げる」が有効な立ち回りになりそうです。

Killer Bean 近接フィニッシュ スープレックス
▲ガンアクションなのに豆がスープレックス。このフィニッシュ技がいちばん楽しい瞬間かもしれない

武器とアイテム:ショットガン・ロケランを確認、エリートウェポンらしき表示も

序盤で確認できた武器・アイテムをまとめておきます。

確認できた武器

  • ハンドガン系(基本装備)
  • ショットガン(敵が使用)
  • ロケットランチャーらしき武器
  • スナイパー系の照準モード(のようなもの)
  • 緑色の「エリートウェポン」らしき装備表示

アイテム(推定)

  • 赤いアイテム → 体力回復と思われる
  • 黄色/オレンジ系のアイテム → スロー射撃や特殊ゲージ関連の可能性

緑色の「エリートウェポン」らしきものは表示を確認しましたが、正式な名称や効果は未確認です。スナイパー系の照準モードについても操作方法の詳細が分かっておらず、今後のプレイで整理したいと思います。

Killer Bean 武器UI・アイテム表示
▲スタイリッシュアクションでスタイリッシュランチャーで標的をどっかーん

気になった点:ミニマップのカクつき、街の生活感、3D酔い

楽しかった反面、気になった点もいくつかありました。

ミニマップがカクカクする

ミニマップの更新がなめらかではなく、カクカクして見える場面がありました。戦闘中は特に気になりやすかったです。今後の改善に期待したいところです。

街の生活感が薄め

グラフィックや建物のデザイン自体は綺麗なのですが、現時点では街の中に生活感が少し薄い印象でした。アーリーアクセスの段階なので、今後の作り込みに期待したいです。

3D酔いしやすい

カメラの動きが激しく、戦闘も忙しいので、3D酔いしやすいゲームだと感じました。筆者も今回、途中で少し酔いを感じたので短めに切り上げました。3DアクションやTPSで酔いやすい方は、プレイ時間を少しずつ慣らしながら増やしていくほうがよさそうです。


まとめ:粗さはあるが、アクションの手触りはかなり良い

今回のプレイのまとめです。

  • アーリーアクセスらしいバグや粗さはあるものの、車操作と近接アクションの手触りが非常に良い
  • 近接フィニッシュ(スープレックス・パワーボム)は爽快で、ガンアクションとの組み合わせが楽しい
  • 戦闘は乱戦寄りで忙しく、スタイリッシュガンアクションとして期待できる仕上がり
  • 車同士の接触後に移動不能になるバグらしき現象、ミニマップのカクつきは気になった
  • 3D酔いしやすいカメラに注意(酔いやすい人はプレイ時間を調整して)

次回はキャンペーンの防衛ミッションの続き、武器の種類の詳細、ボス戦の有無あたりを確認してみる予定です。少しずつ慣れながら、酔わないようにプレイ時間を調整しつつ進めていきます。


今回の攻略Tips

イージーでも油断は禁物

難易度イージーでも敵の攻撃が激しい。ローリング回避を積極的に使って、立ち止まって撃つだけにならないようにしよう。

乱戦では「近接フィニッシュ」が有効そう

体感では近接フィニッシュ中に無敵判定がある可能性。囲まれたら積極的に殴って投げるのが有効そう(正式仕様は要確認)。フィニッシュ後に回復が出やすい可能性もある。

車同士の接触には注意

車が他の車に乗り上げると移動不能になるバグらしき現象を確認(再現性は未確認)。ぶつかりそうな場面では徒歩に切り替えると安全かもしれない。

ミッションはマーカーを目指す

序盤は赤いマーカーかパソコンアイコンを目指せばOK。建物内のパソコンにアクセスすれば次の目的地が開く。

3D酔いしやすいのでプレイ時間に注意

カメラ移動が激しく酔いやすいゲーム。TPSや3Dアクションが苦手な人は短時間から慣らしていこう。


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