【Steam】Recall Rogue ― クイズに正解して殴る「知識で勝つ」デッキ構築ローグライト
手札のカードはすべて本物の知識。クイズに正解するほど火力が跳ね上がる、学びながら戦うデッキ構築ローグライト『Recall Rogue』。Ankiと同じ間隔反復で“遊ぶほど身につく”一本。無料・早期アクセス、日本語なし。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Recall Rogue |
| 開発・パブリッシャー | BramblegateGames(インディー) |
| リリース日 | 2026年5月24日(早期アクセス) |
| 価格 | 無料(基本プレイ無料) |
| ジャンル | デッキ構築 / ローグライト / ストラテジー |
| 日本語対応 | ❌ なし(英語のみ) |
| プレイ人数 | 1人 |
| 対応プラットフォーム | PC(Steam)/ マウス操作対応 |
| 購入 | Steam |
このゲームが刺さる人
5枚の手札とアクションポイントでカードを切っていくデッキ構築バトル。Slay the Spireのような「組み立てて勝つ」面白さが好きな人に。
潜るほどに知識を試されるダンジョン。やられても次の周でデッキと知識を磨き直す、ローグライトの周回構造。
同じトピックのカードを連続で切るとダメージ倍率が伸びる。クイズの正誤と手札の並びを同時に考える思考型。
基本プレイ無料の早期アクセス作品。まず触ってみるハードルがとにかく低い、変わり種のローグライト。
合わないかも
- 日本語UIが必要な人(英語のみ。しかも出題されるクイズ自体が英語なので、英語を読んで答える場面が多い)
- リトライの繰り返しが苦手な人(やられて覚えるローグライト構造)
- クイズや暗記そのものが好きではない人(知識の正誤が強さに直結する)
ゲーム概要
Recall Rogueは、「知識」で戦うデッキ構築ローグライトである。
手札のカードは1枚ずつが実在する事実(fact)と結びついており、戦闘中に出題されるクイズに正解すると、そのカードが「チャージ」されてダメージが大きく跳ね上がる。質問をスキップすれば安全に基礎ダメージ、間違えてもカードは弱いながら発動する。つまり「挑戦しても損をしない」設計だ。
収録は98デッキ・67,000問という規模で、扱う知識は歴史から科学まで幅広い。潜るほどにダンジョンは「知らないこと」を突いてくる構成になっている。
このゲームが面白い理由
🧠 カードはすべて「本物の知識」。正解で火力が跳ね上がる
このゲームの核は、手札のカードがすべて実在の事実と結びついている点にある。
戦闘中に出される問いに正解するとカードが「チャージ」され、火力が大幅に上がる。質問をスキップすれば基礎ダメージで安全に、誤答でもカードは弱いながら発動する。「分からないから撃てない」ではなく、「分かればもっと強く撃てる」という設計なので、挑戦そのものが常に報われる。
🃏 5枚の手札と3アクションポイントで組み立てる
戦闘は1ターンに5枚の手札と3アクションポイントで進む。
各カードはStrike(攻撃)、Block(防御)、Hex、Overclock、Transmuteといった効果を持ち、デッキ内のトピックに色で結びついている。同じトピックのカードを連続で切ると「チェイン倍率」がかかり、2連続で1.5倍、5連続で3.5倍と火力が跳ね上がる。すぐ撃てるクイックプレイ(基礎ダメージ)と、正解で強化するチャージを使い分ける駆け引きが、デッキ構築ローグライトらしい歯ごたえを生んでいる。
🔁 Ankiと同じ間隔反復(FSRS)。遊ぶほど身につく
本作は、プレイヤーが何を覚えているかをFSRS(暗記アプリAnkiでも使われる間隔反復アルゴリズム)で追跡する。
苦手な事実はより頻繁に再出題され、得意になった事実は出題キューの後ろへ下がっていく。つまり「勝てるようになる=学べている」という仕組みで、ゲームを進めるほど知識が定着していく。公式が掲げる「Guilt-free gaming(罪悪感のないゲーム)」というコピーは、遊んだ時間がそのまま学びになるこの設計を指したものだ。
早期アクセスについて
本作は基本プレイ無料の早期アクセスタイトルである。
開発はBramblegateGamesという小規模スタジオで、今後コンテンツや調整が加わっていく可能性が高い。無料なので、現時点の完成度を自分で確かめてから腰を据えるかどうかを判断できるのは気軽な点だ。逆に言えば、製品版として完成しきった状態ではないことは念頭に置いておきたい。
ゲームについて(公式より)
知識で戦うローグライト。すべてのカードは本物の事実と結びつき、問いに答えるほど強く殴れる。98デッキ・67,000問を収録。
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