ぎゅっとゲーム案内所
game· 2分で読める

Everything is Crabは面白い? 生物進化Survivors系ローグライトをレビュー|日本語対応

「すべての生物は最終的にカニになる」――そんな進化生物学の珍説を題材に、125種類以上の進化を組み合わせて生態系を生き抜くローグライト。日本語フル対応・¥1,080(10%OFF中)の手頃さで、Survivors系に飽きた人へ刺さる異色作。2026年5月8日Steamリリース。

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

Everything is Crab

Everything is Crab: 生物進化ローグライトの価格・日本語対応・発売日

項目 内容
タイトルEverything is Crab: 生物進化ローグライト
開発・パブリッシャーOdd Dreams Digital / Secret Mode
リリース日2026年5月8日(配信中)
価格¥1,200 → 現在 ¥1,080(10%OFF)
ジャンルアクション・ローグライト・シミュレーション
日本語対応✅ あり(フル対応)
対応プラットフォームPC(Steam / Epic Games Store)
購入 Steam

Everything is Crab: 生物進化ローグライトはこんな人におすすめ?

Survivors系の周回プレイが好き

ヴァンパイアサヴァイバーやホロキュアのような、毎回違うビルドで生き延びる繰り返しが楽しめる人に。

125種類の進化で自分を作り込みたい

クローや殻、毒、擬態など多彩なアビリティから自分だけの生物を構築したい人。Sporeを思い出す快感がある。

奇抜なコンセプトに惹かれる

「カニ化(収斂進化)」という生物学ネタを軸にした独特な世界観。ユーモアと不気味さが同居する作風が好きな人に。

¥1,080で日本語完備の良作

10%OFF中で千円ちょい。日本語フル対応・15ヶ国語対応で評価も高めの安心インディーを探している人に。

合わないかも

  • リアル系の生物シミュレーターを期待している人(誇張表現の方が強い)
  • 濃いストーリーや会話劇が欲しい人
  • マルチプレイ・対人戦目当ての人(シングル専用)

Everything is Crab: 生物進化ローグライトってどんなゲーム?

Everything is Crab: 生物進化ローグライト は、フランスのインディースタジオ Odd Dreams Digital が開発し、Secret Mode がパブリッシュする生物進化×ローグライト。

タイトルにもなっている 「カニ化(Carcinisation)」 とは、進化生物学で言う「異なる系統の動物が、それぞれ独立にカニのような形態へ収束していく」現象を指す。本作はこの珍説を真面目にゲーム化した、極めて変わり種の作品だ。

プレイヤーは原始的な生物としてスタートし、4つのバイオームを移動しながら 125種類以上の進化と特化 を選択。狩り、逃げ、漁り、生き残ることで自分の生物を強化していく。最終形態が「カニになる」とは限らない――そこが本作の妙だ。


Everything is Crab: 生物進化ローグライトの面白いところ・評価

🦀 「カニ化」をゲームメカニクスに昇華

異なる動物がそれぞれ独立にカニ的形態へ進化する現象を、ローグライトのビルド構築 に結びつけた発想力が光る。プレイヤーが選ぶ進化の組み合わせ次第で、巨大な甲殻類になるかもしれないし、毒持ちの猛獣になるかもしれない。毎回違う最終形態を発見する楽しさが、本作の核だ。

🌿 4つのバイオーム × 昼夜サイクル

各バイオームには異なる生態系・捕食関係・資源があり、昼夜のサイクル で出てくる敵も変化する。森で安全だった夜が、湿地では命取りになる――環境への適応がプレイのたびに違うパターンを生む。

📈 メタ成長で長く遊べる設計

周回ごとに引き継がれるメタ進化要素 を搭載。1回死んでも次の挑戦は少し有利になる、Survivors系の鉄板設計を踏襲。さらに チャレンジシナリオエンドレスランモード もあり、本編クリア後もやり込める。

🌍 日本語フル対応&海外メディア高評価

DigitalChumps「10/10 完璧なゲーム」、TheSixthAxis「8/10 深くユーモアがある」、Loot Level Chill「8.5/10 Survivors風ローグライクの独自解釈」など、海外メディアの初動評価が非常に高い。日本語フル対応 で言語の壁もなく、安心して飛び込める。


🎮 実際に遊んでみると:カニにはなれなかった話

リリース初日から遊び始めたが、初回プレイでカニにはなれなかった。

外骨格をまとった謎のイモムシ生物になり、最後は砂漠でカピバラに敗北した。

2周目でそのカピバラにリベンジした。ゾウの鼻・ハサミ・甲羅・触手を組み合わせた正体不明の生物で打ち倒し、そのまま初クリアまで到達した。カニ要素はほぼゼロだった。

これがこのゲームの核心で、「カニになろうと意識して選択していると、気づいたら全然違う何かになっている」のが毎回起きる。進化の選択肢は毎回ランダムで出てくるため、狙い通りのビルドより「今手元にある選択肢で何ができるか」を考える発想の方が長続きする。

なお、難易度を上げていくと一気にシビアになる。初クリア後に選択圧2へ挑んだら一瞬で溶けた。クリアしてからが本番という設計だ。


ゲームについて(Steam公式より)

生物進化ローグライト。生命力あふれる生態系の中で、狩り、逃げ、あさり、そして生き残れ。125種類以上の進化と特化から選択し、プレイごとにユニークな生物の組み合わせを作り出そう。

---

Everything is Crab: 生物進化ローグライトのトレーラー


スクリーンショット

Everything is Crab スクリーンショット1
生態系の中で狩り、逃げ、進化せよ
Everything is Crab スクリーンショット2
4つのバイオームを移動し、新たな生態系へ挑め
Everything is Crab スクリーンショット3
最終形態がカニになるとは限らない――それがこのゲームの妙だ
Everything is Crab スクリーンショット4
雪原にも適応しろ!カニなのに!?
Everything is Crab スクリーンショット5
ミッションをクリアし報酬を受け取ろう

同カテゴリの記事

← 記事一覧に戻る