【モルドワッシャーって面白い?】かわいい寿司がリアルすぎるカビを洗う。ラディアス強化とエアブロー金策が序盤の鍵【Steam】
Moldwasher(モルドウォッシャー)初回プレイ日記。冷蔵庫やガレージを掃除しつつ、カビの再侵食や装備強化を確認。ラディアス優先・エアブロー金策・リアルすぎるカビへのツッコミもまとめます。日本語対応・¥899。
モルドワッシャーの価格・日本語対応・発売日
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Moldwasher(モルドワッシャー) |
| 開発・パブリッシャー | Rubel Games / Anshar Publishing |
| リリース日 | 2026年6月23日 |
| 価格 | Steam ¥899(通常価格 ¥999) |
| ジャンル | コージー清掃アーケード / カジュアルシミュレーション |
| 日本語対応 | ✅ あり |
| 対応プラットフォーム | PC(Steam) |
| 購入 | Steam |
モルドワッシャーのトレーラー
見てください、このキャラクターたち。食べ物をモチーフにしたピクセルアートのキャラが等角視点の世界を動き回る映像で、「これ絶対かわいいやつだ」と確信しました。主人公がスシっぽいのも映像で初めて気づきます。なんで寿司が掃除してるのか全然分かりませんが、見ているだけで楽しい。
モルドワッシャーはこんな人におすすめ?
制限時間や死の概念がなく、自分のペースで汚れを落とせる。リラックスしたい人向け。
等角視点のピクセルグラフィックで、カラフルな冷蔵庫の世界を眺めているだけでも楽しい。
汚れを全部きれいにしたときの達成感が明快。短時間で「終わった!」と感じられるゲーム性。
¥899(セール中¥899)とお手頃。コージーゲームの入門としても試しやすい価格帯。
合わないかも
- バトルやアクションで刺激を求めている人(戦闘要素はない)
- 長時間のやり込みやストーリーを期待している人(1セッションが短め)
- リアル路線のシミュレーターを求めている人(雰囲気はかなりカジュアル寄り)
- 潔癖症の人(カビの表現がリアルで普通に汚い)
モルドワッシャーってどんなゲーム?
食品をモチーフにしたキャラクターとなって、カビや汚れが蓄積した冷蔵庫を清掃するアーケードスタイルのゲームだ。メインの道具は高圧洗浄機で、場面に応じてノズルを付け替えながら汚れを撃退していく。
舞台となるのはキッチン周りの各ロケーション。通常の洗浄機に加え、フレームスロワーといった特殊な道具も登場するらしく、単調にならない工夫がある。等角視点のピクセルグラフィックは非常に見やすく、「汚れが落ちていく」ビジュアルの気持ちよさが遊びの核になっている印象だ。
Steamレビューは286件で「非常に好評」89%と、リリース直後にしては高い評価を得ている。
プレイ日記#1:初回プレイ・序盤の気づきまとめ
可愛さに負けて買った一目惚れゲーム
今回プレイしたのは『モルドワッシャー(Moldwasher)』です。
普段はゲーム性やシステムで購入を決めることが多いのですが、今回は完全に動画で見てキャラが可愛かったという理由で買いました。なんか可愛い、で買いました。
主人公のキャラクターを見た瞬間、「スポンジ系のキャラかな?」と思ったのですが、よく見るとどうも寿司っぽいんです。推定マグロの握り寿司をモチーフにしたキャラクターで、なぜかカビと戦っています。何で寿司が掃除してんのか全然分かりません。でも可愛いからよしとします。
Moldwasherはどんなゲーム? 高圧洗浄×カビ退治の掃除ゲーム
パッと見の印象は『PowerWash Simulator』系の掃除ゲームです。高圧洗浄機を使って汚れを落とすスタイルはたしかにそれに近い。
ただ、汚れを落として道やアイテムを出す感覚は、どちらかというと**『スーパーマリオサンシャイン』っぽい**気がしました。水を当てて汚れを剥がしていくと、その下からオブジェクトや道が現れる感じです。
序盤はひたすらきれいにするだけのゲームに見えるのですが、後半に進むとカビや霜が再侵食してくる戦略要素があると分かります。ただ癒されるだけでなく、意外と忙しいゲームです。
チュートリアル:右スティックで狙ってR2で洗う
操作は左スティックで移動、右スティックで照準、R2で水を噴射するシンプルな構成です。射程は体感でキャラ5体分くらい。
操作自体は分かりやすいのですが、R2を押しっぱなしで水を出し続ける設計のため、長時間プレイすると人差し指がじわじわつらくなってきます。トリガーの軽いコントローラーが向いていそうです。
マップまで洗うのが面白い。掃除とミッション解放がつながっている
このゲームで最初に「面白い」と思ったのが、「マップも洗える」という点です。
拠点のマップ自体も汚れていて、洗うとミッションが出てきます。ただメニューを選んでステージに入るのではなく、掃除しながら世界を広げていく設計になっているのが気に入りました。
拠点にはホットドッグを模したような仙人っぽいキャラクター(仮称・ホットドッグ仙人)がいて、いちいち可愛いです。キャラデザインのセンスがゲーム全体を通して丁寧だと感じました。
冷蔵庫ステージ:カビがリアルすぎる。可愛いゲームなのに汚い
冷蔵庫の壁・床・内部を洗うステージです。
第一声は「うわ、汚ねえ」でした。カビが妙にリアルで、可愛いキャラとのギャップが激しい。キャラは可愛いのにカビが本気すぎます。カビルンルンとか、もう少し可愛いカビじゃ駄目だったんですかね……。
冷凍庫ステージ:洗った場所がまた汚れる。サイレントな時間制限がある
冷凍庫ステージでは、霜やカビのような汚れが再侵食してきます。洗った場所がまた戻るため、端から順番に処理していく必要があります。
ぼーっとしていると取り掛かった場所からまた汚れていくため、これは実質的にサイレントな時間制限です。単なる癒し掃除ゲームではなく、意外と手が止められない忙しさがあります。
ここで重要な仕様に気づきました。ステージにはエリアごとのクリア目標があり、Right Wall・Left Wallなどパーツ単位で達成率が表示されます。そして100%を達成したエリアには汚れの再侵食が起きません。つまり、中途半端に全体を洗い続けるより、一か所ずつ丁寧に仕上げていくほうが効率的です。完璧主義と思いきや、実は「一点突破」が正解という、じわじわ面白い設計です。
テーブル・ガレージ・おもちゃ箱:造形が細かいほど洗いにくい
テーブルのステージでは箸や竹製のプレイスマットといった小物が出てきて、アジア系のテイストがありました。
ガレージはダンボールやおもちゃが散乱していて、おもちゃ箱は造形が細かく、単純な壁より洗いにくいです。汚れがどこに残っているか分かりにくい部分では、再侵食のタイミングで気づかず進行が遅れます。
しっかり洗えたときの「ピッカピカやぞ」という達成感は格別です。
装備強化:序盤はラディアス優先が便利そう
ステータスはRange・Pressure・Radiusの3種類です。推測では以下の通りです。
- Range:射程距離
- Pressure:水圧(汚れの落ちやすさ)
- Radius:洗浄の広がり範囲
現時点ではRadiusを優先して上げると、1度に広い面積を処理できて快適です。Rangeはある程度上げてからエアブロー系ステージを周回するのがおすすめのルートです。
なお、一度クリアしたステージでも再挑戦でお金やガチャコインが稼げます。周回で装備を整えていく設計です。
ステッカー剥がしとエアブロー:汚れごとに道具を使い分ける
ある程度進むとショップページが解放され、各種装備を購入できます。購入した装備はR1ボタンで切り替えて使えるようになります。
装備のひとつ、L2のスペシャルウォッシュモードではステッカーを剥がすことができます。ただしこれは範囲が狭くて少し大変です。
エアブローは軽いゴミや埃を吹き飛ばせる装備で、空気圧に負けて主人公がちょっとよろけるのが可愛い。
そしてこのエアブロー系のミッションが、比較的クリアしやすく報酬もよい印象でした。正直に言うと、ゲームを作った人には申し訳ないのですが……さっさと稼ぐならエアブローステージを周回するのが良さそうです。
拠点とコレクション:VHSもガチャポンも洗える
拠点には洗えるオブジェクトがたくさんあります。テレビ、スピーカー、ガチャポン、リモコンなど。拾ったコレクションアイテムを洗って飾れる要素もあり、ただ掃除するだけでなく空間を育てていく楽しさがあります。
コインはガチャポンに使えます。出てきたのはVHS、バナナ、パンダなど謎めいたアイテム群です。VHSなんて今時の若い人は知らないでしょ……と思いながらも、なんか集めたくなります。
CDを集めると拠点のBGMを切り替えられる要素もあります。「Chill Volume 1」はそのCDタイトルのひとつです。
ちょっと気になった点:R2押しっぱなしで指がつらい
掃除ゲームの宿命ともいえますが、R2を延々と押し続けるため、長時間プレイすると右手の人差し指が疲れます。コントローラー選びが地味に重要です。
Xboxコントローラーはグリップが大きめなので、手の大きくない人が長時間持ち続けるとけっこうつらいです。筆者のおすすめはPS5コントローラー(DualSense)かGameSirあたり。手にフィットしやすく、トリガーの重さも扱いやすい印象です。PCとの接続も問題なく使えます。
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手にフィットしやすく、トリガーも扱いやすい
R2押しっぱなしが続く掃除ゲームには、手の大きさに合ったコントローラー選びが重要。DualSenseはグリップが小さめで長時間持ちやすい。PCとの接続も問題なし。
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グリップが大きめ・手の大きさで選ぼう
PCゲームとの相性は抜群だが、グリップが大きめなので手が小さいと長時間はきつい。手の大きさに合う人には安定感のある選択肢。
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周回で稼ぐ:クリア済みステージでもお金・ガチャコインが稼げる
クリア済みステージを再プレイするとお金やガチャコインが入手できる。まずRangeを上げてからエアブロー系ステージを周回するのがおすすめ。
強化の順番:Radius → Range → エアブロー周回
序盤はRadius(洗浄範囲)を優先。ある程度上げたらRangeも上げて、エアブロー系ステージを周回すると効率よく稼げます。
再侵食ステージは端から処理する
カビ・霜が戻るステージは時間的な余裕が限られます。端から順番に処理していくと洗い直しが減ります。
道具はR1で切り替える
汚れの種類でツールを変えるのが基本。ステッカー剥がしはL2のスペシャルモード、軽い汚れはエアブロー。場面で切り替えると効率が上がります。
ハエ系ステージは面倒くさい
ハエが汚れを増やしてくるので、洗っても洗っても追いつかない面倒さがある。再侵食系の中でも特に忙しいステージです。
まとめ:かわいい見た目に反して、意外と忙しい掃除ゲーム
「なんか可愛い」という理由で買ったゲームでしたが、予想以上にプレイしごたえがありました。
カビがリアルすぎる点は笑えますが、掃除後の清潔感の気持ちよさはしっかりあります。ノズルやツールの使い分け・装備強化の優先順位など、戦略的に考える要素も序盤から顔を出してきます。
次回は報酬を稼いでツルハシや超高圧ノズルを入手し、もっと難しいステージに挑んでみる予定です。『Moldwasher』のプレイ日記は引き続きまとめていきます。
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